イングランド・プレミアリーグ、チェルシーの主力選手、ランパードの母親が亡くなりました。この出来事に対して、今シーズン(07-08)から采配を振るうことになったイスラエル人のアブラム・グラント監督は「人生にはサッカーより大切なものがある」として、母親の傍にいることを許しました。チームの選手たちも、リーグ戦でのゴール後に、パフォーマンスとしてランパードの背番号のユニフォームを掲げて、心を一つに戦っていることを示していました。
その後のUEFAチャンピオンズリーグの試合、準決勝の2ndレグで、戻ってきたランパードは追悼ゴールを挙げ、決勝はこのチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドとの対戦となりました。サッカーの中身を追求することも大切ですが、選手の心を掴む監督がいるチーム、選手同士が思いを一つに戦うチームがこうして勝ち上がっていることに感慨深いものを感じずにはいられません。
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たまたま少年野球のグラウンドでの練習風景に出くわした。やっぱり子どもたちが楽しくスポーツをする光景はどんなスポーツであれいいものだと思って車を降り、グラウンドに近寄った。
しかし、そこで聞こえてきて、見られたのは、罵声を子どもたちに浴びせながら、ノックをする指導者だった・・・。しかもその相手には少女までいたのである。お下げ髪の彼女は涙を流し、それをユニフォームの袖で拭いては必死にボールに食らいついていた。健気で、それほど野球が好きなのだろう、その一生懸命さに感動を覚えた。
それにしても・・・、おいおい、相手はオリンピック代表でも、プロでもないんだから・・・。そんな罵詈雑言を言いたい放題のトレーニングでは、子どもたちは一定レベルまでは急激に引き上げられるかもしれないが、「人間力」的には低い選手になってしまうだろうに・・・。自分でしっかり考える選手になるのだろうか。言われたことに対して動く、受動的な人間になってしまわないだろうか。高校生以降の選手の成長に大きく影響することになりはしないだろうか。また、そういう指導を受けた子どもが成長し、大人になった時、果たして全く同じ指導を次の世代に行うことになりはしないだろうか・・・。
実際のところ、少年年代で全国レベルで優勝しているチームなのである(と、練習グラウンドに大きく看板が架かっていた)。しかし、それが中学、高校に行くにしたがって活躍する選手になるかどうか、仮に活躍する選手が出たとしても、その少数のためにどれほど多くの子どもたちの心に大きな傷を与えることになっているのか、指導している本人は感じているのだろうか・・・。
しかも周囲にはそれなりの年を重ねた(場合によっては、選手である子どもたちの祖父に相当する年代ではなかろうか・・・)男性陣が何人もいるにも関わらず、何も手を施さないのだ。これにもまた非常に残念な思いであった。
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とある高校の校庭を通りかかった時のこと・・・。
おっ、女子高校生がサッカーやっている・・・リフティングもしているぞ、と思ってよく見たら・・・
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最近、日本協会から下りてくる技術指導のメニューは軌道修正が行われ、パスとコントロールのメニューが日常のトレーニングとして与えられるようになっています。確かに「動きながらボールを扱う」ためのトレーニングになっているのですが、それはある程度ボールを扱う(止める・蹴る・運ぶ)という基盤があって成立するように思います。つまり、子どもなりにもボールに対して何らかの技術を出せる必要があります。
それすら全くままならない未経験者や初心者選手がこのトレーニングだけ日常のメニューとしてひたすら行うことによって、来たボールを「とにかく止めて、次には蹴ってしまう」選手になってしまうような懸念があります。もっとプレッシャーを受けたとすれば、何も出来ずに慌ててただ蹴るだけの選手になってしまうのではないでしょうか。これではサッカーの質・内容としては逆行してしまうことになってしまいます。
クラブチームのキッズ教室など、小さい頃からボールを扱ってきた選手は技術的に何らかの目途が立っているからいいのでしょうけれども、例えば、スポーツ少年団特有の、小学校の3.4年生以降からサッカーを始めた場合の選手、あるいはさらに上級生で始めた場合は明らかにスタイルの全く異なる選手が出来上がってしまう感じがします。場合によっては選手たちの技術的に見た極端な二極化が生じてしまうのではないかとも懸念されます。
したがって私たちのチームでは、「パスアンドコントロール」は一つの要素としてのトレーニングと捉え、それとは別に、より一層磨きたい基本技術があると思っています。その基盤があることによって、「パスアンドコントロール」のトレーニングによってパスの質、コントロールの質、動きの質などに磨きが掛けられるような印象を最近の指導で感じています。
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この日曜日(13日)は少年団の開校式トーナメントがあり、社会人は北信越リーグの開幕戦がありました。
少年団の開校式トーナメントでは、久しぶりに少年の最上級生のゲームをほんのわずか見たのですが、技術的に「これはすごい!」という見どころを感じることはありませんでした。長い時間見られなかったので、この評価自体は正確なものではないと思います。でも、最上級生のゲームであれば、もっとボールを落ち着かせ、地面をボールが走るゲームが見られるのでは、アタッキングサードでの多様な仕掛けが出来る筈なのでは、と思ってしまいました。そこに至る以前のボールを扱う技術、例えば腰から身長位の高さの浮き球をどれだけ早く確実に地面に戻してあげられるか、という点などで上手い子とそうでない子がゲームに出場している選手の中でも大きく差が見られるような感じがしました。
北信越リーグでは、松本山雅FCがアルウィンで開幕戦でした。監督が代わって初めての公式戦だけに、なかなか厳しかったのかもしれません。1部に昇格してきたサウルコス福井にスコアレスドローでした。エースが負傷欠場ということもあったのかもしれませんが、やはり決め手を欠くゲームだったのでしょう。
どちらもいろいろな意味で地元スポーツ、地元サッカーの動向を占うゲームなのかもしれません。これからも見ていて楽しい、魅力あるゲームを期待していきましょう。
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今年は全国中学校体育大会が北信越地区で行われ、松本はサッカー会場となります。7月の本大会に向けて、芝生のピッチは多くが養生期間として今でもクローズになっています。
また、平成24年には高校総体の全国大会が行われ、同じように松本はサッカーの主会場になります。
「松本市は芝生のグラウンドが沢山あるからね」と言う地元関係者は結構多いのですが、果たして本当にそうなのでしょうか。私からすれば、本当に「井の中の蛙」という感じを抱かざるを得ません。現状の施設状況では、他の活動、サッカーでも他のカテゴリーの運営に支障を来すのが分かっているのに、なぜ躍起になって招致してしまうのでしょうか。
千曲市にようやく素晴らしいロングパイル人工芝グラウンドが出来ました。でも、県の中央であり、県大会運営上、各地から集まりやすい松本地区に、そういう全天候で、利用負荷が大きくても大丈夫な施設が無いのはやはり大いに困ります。県大会の運営ですら、その位不都合を感じている状況なのです。それなのに、全国大会を誘致してしまうのです。その影響で押し出されるのが結局のところ底辺という訳なのでしょう。底辺、現場軽視の姿勢には悲しくなってしまいます。
サッカー関係ではない人にロングパイル人工芝の話をしても、まだまだ認知されてはいません。理解をしてもらうにはさまざまな形で説明も必要です。娘の幼稚園に園庭向けのロングパイル人工芝を導入してPRさせてしまおうか、とすら考えたくなってしまう今日この頃です。
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今年は全国中学校体育大会が北信越地区で行われ、松本はサッカー会場となります。7月の本大会に向けて、芝生のピッチは多くが養生期間として今でもクローズになっています。
また、平成24年には高校総体の全国大会が行われ、同じように松本はサッカーの主会場になります。
「松本市は芝生のグラウンドが沢山あるからね」と言う地元関係者は結構多いのですが、果たして本当にそうなのでしょうか。私からすれば、本当に「井の中の蛙」という感じを抱かざるを得ません。現状の施設状況では、他の活動、サッカーでも他のカテゴリーの運営に支障を来すのが分かっているのに、なぜ躍起になって招致してしまうのでしょうか。
千曲市にようやく素晴らしいロングパイル人工芝グラウンドが出来ました。でも、県の中央であり、県大会運営上、各地から集まりやすい松本地区に、そういう全天候で、利用負荷が大きくても大丈夫な施設が無いのはやはり大いに困ります。県大会の運営ですら、その位不都合を感じている状況なのです。それなのに、全国大会を誘致してしまうのです。その影響で押し出されるのが結局のところ底辺という訳なのでしょう。底辺、現場軽視の姿勢には悲しくなってしまいます。
サッカー関係ではない人にロングパイル人工芝の話をしても、まだまだ認知されてはいません。理解をしてもらうにはさまざまな形で説明も必要です。娘の幼稚園に園庭向けのロングパイル人工芝を導入してPRさせてしまおうか、とすら考えたくなってしまう今日この頃です。
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今年2008年で110周年になるのですよね。周年事業に関連して、理事長挨拶でもグラウンドの整備について触れていますが、果たして野球部は専用野球場をつくるのでしょうか。それともサッカー部の第二グラウンドができるのでしょうか。はたまたグラウンドを人工芝にするのでしょうか・・・。いや、校舎と内部の施設が優先だったりして・・・。
ちなみに、ちょっとその辺りを探りを入れるがごとく問い合わせてみたのですが・・・。
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今回も長野県代表は1回戦を突破することができませんでした。その時の試合をテレビで見ての感想ですが、今までの県代表同様、松商はプレッシャーを受けて慌ててタテに長いボールを入れるサッカーを比較的多く繰り返してしまいました。
これを見ていた私は、なんだか「Wii Fit」のヘディングゲームを想起させられました。単純に縦に入ってくるボールは、ディフェンスにとってボールの出し手も、受け手も、ボールも同一視野で確認することが出来ます。正対して対応することも可能です。つまり、テレビのゲームになってしまうくらい、ディフェンスにとって対応しやすい状況なんではないのか、と思ったのです。
逆に、オフェンス側、特に受け手にとっては、相手ディフェンスを背負いながら、そのボールに対応しなければなりません。180度反転しなければゴールに向かうことが出来ません。つまり、タテに入るボールは、きちんと受け手が対応することが出来なければ、ただ相手ディフェンスにとってインターセプトなどの対応がしやすいボールになってしまうのでしょう。タテに入るボールは、「受け手」がイニシアチブをとって、しっかり良い動き出しでもらう必要があるということです。でないと、ただ「よーい、ドン」の古典的競走サッカーになってしまいます。また、仮に受けることが出来た後も、受け手のポストプレーに対してきちんとサポートしないと、前を向いてのサッカーは続けられない、ということにもなります。この点でも松商の状況は厳しいものだったように思いました。
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昨年秋に無事に完成して、稼働していますね。うらやましい限りです。この冬場、「松本は芝生のサッカー場が何面もあるから、すごいよね。うらやましいね。」と言われても、現実としては今、全てクローズです・・・。芝生の養生期間となり、しかもその上、雪に閉ざされてしまっています。そんな中、千曲市では、夜間でも照明付きのグラウンドで、気持ちよくプレーできる、という訳です。
えっ、なんで、それを語れるかと言いますと、青年会議所関係の集まりで近隣で皆さんと語らう機会があって、絶対見たい、と思っていたんです。行ってみて、会の集合時間前にタイミングよくグラウンド使用前のところをお邪魔させて頂いて、一緒に松本から行ったメンバーとともに無事に見学することができました。照明がこれから、というところで、残念ながら写真を撮りそびれてしまいました。しかし、いやぁ、その後行った集まりでも思わず「いいなぁ」という思いを熱く語ってしまいました・・・。
でも、地元の皆さんはまだまだ誤解されているみたい・・・。「えっ、人工芝ぁ、とある隣国じゃあるまいし」って感じで、結構施工前後は批判だらけだったみたいですね。でも、それ、日本代表に木村とか、原とかいた時代じゃないですか!
確かに、一緒に行ったメンバーも、実際に見てすごく刺激を受けたみたいでした。技術革新というのは過去の噂や既成概念など、そういうくくりすら一気に壊してしまうパワーを持っているのです。ぜひ科野JCの皆さん、地元のこの施設に「誇り」を持ってくださいね。そして、この「誇り」を市民の皆さんにも伝えていって欲しいと思います。
あー、やっぱり、松本にもすっげー欲しくなった・・・。
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また悩ましい時期がやってきました。昨年いっぱいはグラウンドも比較的安定して利用できたのですか、1月中旬、2月初旬と、しっかり積もるほどの雪が降りました。すでに道路の雪は溶けていますが、北側に面しているところはまだ凍りついて固まっているところもあります。そして、グラウンドは、というと、一面真っ白、なんてところがまだほとんどです。

チームによってはそれでも練習のためにと、一部雪かきをして、練習場所の確保に努めているところもありました。グラウンドの様子はどこであれ、仕事で通りかかるとついつい気になってチェックしてしまいます。
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このブログの壁紙が替わって半年になりますが、とある方に主題のような質問を受けました。「うーん・・・」確かに好きですね。
でも、サッカーの内容が好きかどうかというだけでなく、様々なチームとしての「あり方」みたいなところでこのチームに魅かれるところがあります。
サッカーの内容はカウンター気味のサッカーという感じも抱きますが、いえいえ、結構内容的には面白い取り組みをしているチームですよね。縦のパスも「放り込む」というよりは必ず意図のあるクサビのパスが中村憲剛から入る印象があります。ただパスを横に回すよりは、そこに精度と意図のある縦パスがしっかり入る方がいいですからね。
他にも、例えば中村憲剛のように、大学まで無名の選手を獲得して、代表クラスの選手に育ててしまうというチームのスカウティング能力や育成力。これは他のJクラブのユース選手で、トップに上がれなかった選手を獲得して、主力にしてしまうことなどからも評価されます(ボランチの谷口はFマリノスユース出身)。
トレーニングなどもレギュラーとそれ以外、というような区別をするのでなく、出来るだけ全員の選手に同じメニューを課して、チーム全体で底上げしていく姿勢も育成力などにつながるのでしょうか、交代出場した選手や欠場した選手の代わりに出場した選手が活躍することも今シーズンは見られました。
これ以外にも、面白い取り組みがあったのです・・・。「続き」にて・・・。
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本当にご無沙汰しておりました。自分の余暇の時間を割いていろいろなことに取り組まなければならない年代、時期に来ているのかな、ということを実感しながら、日々過ごしてきたこの数カ月でした。
忙しい中でも、なんとか、コメントしていけたらと思っていましたが、それすらままならず、長い時間を経過してしまったことを後悔しています。
さて、北信越ガールズエイトからコメントしていきましょうか・・・。正直なところ、悔しい結果であったと思います。6年生がレギュラー4名で構成されるチームとして考えると勝ち点1、得点2は、6年生で選手のほとんどを構成するチームに比べ健闘したと言えるのかもしれないですし、結果ではなく、個人のトラップやドリブル・ターンなどのボール扱いの柔らかさ、という点では決して他県に劣っていなかったように思います。しかし、サッカーそのものの、結果に向けてのそのほかの多くの要素・リアリズムにおいては、やはり最も厳しい位置だったのだと思いました。ボールの奪い合い、走り切る選手の多さ、きちんと強く正確に、あるいは遠くに蹴れるキックなどは如実に差に表れていたように思いました。また、リフティング大会を通じて分かったのは、グループ2位に入賞する選手がチームから出たにも関わらず、それに続く選手との回数の差が大きかったことです。一方で上位に入賞したチームは、リフティングの回数で上位にはあまり入賞せずとも、ボールコントロール技術のある程度の目安になる3ケタをクリアしている選手がほとんどだったということ・・・。それほど県内では、足の速い選手や技術のある特定の選手に対して選手たちも依存していて、積極的に競争しようとする環境・土壌をつくりにくいのかなという感触を抱きました。ともかく、県を代表して出場した北信越大会にもかかわらず、大会当日の私個人の体調不良も含め(7月以降断続的に咳が出て、風邪、気管支炎の治らない状況が続いた)、満足のいく結果を出せず、申し訳ない気持ちでした。
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松本山雅が北信越リーグ1部で優勝しました。これにより、Jリーグ準会員への申請をすべく、署名活動などにも動き出しています。
この数字を大きくするには、地元松本のサッカーに係わる様々なカテゴリーの応援が必要なのですが、なかなか一筋縄でいかないのがこの辺りの地域性・人間性なのでしょうか・・・。
松本のサッカーに係わる私を含めた現場の人たちが、ここまでJリーグに向けて活動している地元のクラブに対して、全く応援の意思を示さずにいていいものなのか、そんな皮肉な現象を引き起こしていいのかということを感じています。
少年団、学校の部活動、街クラブチームなどは、それぞれ別個のカテゴリーで松本山雅の同じカテゴリーチームに対して、意見・批判など様々な思いを抱いていることと思います。でも、統括して様々な多くのカテゴリーを含み、企業のスポンサードを含め、最もJリーグに向けて組織立って結果も出しているチームが松本山雅であることは今現在の結果を見ての通りだと思うのです。
少年であれ、ジュニアユースであれ、おらがチームが一番と思うことは大切ですが、サッカーをエンターテイメント的に提供しているチームに自分の想いを重ねることは、決して悪いことではないように思います。
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もう一つの少女の県大会、第8回ガールズエイト県大会ですが、残念ながら、前回大会にて優勝を争った大町に1-2で敗れてしまいました。大町の気持ち、「勝ちたい」という気迫の勝利だったように思います。
今年の大町のメンバーは非常に技術的にも高く、かつ、しっかり走れる選手も多いので、リーグの上位入賞も果たしています。準決勝の組み合わせにも恵まれ、余裕をもって大勝してきただけに、良い準備で決勝に臨めたこともよい結果をもたらしたように思いました。
試合中に気がついたのは、オーバーコーチングと・・・(あれが無くて、選手が自分の判断で出来ることが大事ですよぉ。他チームでもコーチングには格差があって、でもそれは必ずしも結果とは一致していません:苦笑)中盤でのボールさばきに約束事があって、右で奪ったら左のウィングへサイドチェンジ、左で奪ったらその逆、というように、より大きなスペースを使ってプレーしやすい選手にボールを回してゲームをつくっていたことです。中盤の選手の視野の広さ、状況判断の良さがゲームの流れをつくっていたように思います。
試合は風下でやや押され気味の中、前半を0-0で折り返し、先制ゴールまで奪いながら、終了前に左サイドのフィジカルで圧倒されての同点弾、さらにエースにギリギリのところを「気持ち」で押し込まれての逆転負けでした。それまでよくプレーしマッチアップした相手左サイドを抑えていたウィングの右サイドバックですが、最後にスピードとパワーでぶっちぎられました・・・。でもこれは「よく頑張った」と指導者は大いに評価しています。
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長野県代表として出場したトップストーンさんは、組織自体をNPO法人化して、スポーツクラブとしての組織作りを積極的に手がけているチームです。カテゴリーも、一般からジュニア、そしてウィングも対戦した少女チームと、幅広く抱えて活動しています。最近は活動が困難になった近隣チームを吸収し、支部化して活動しています。こうした法人化による組織作りが、毎年運営担当者が学年ごとに異なってしまう少年団との違いを生み出していると言えます。法人化により、指導も運営も目指すベクトルを継続的に同じにしやすいから、成果を生み出しやすい組織になるのでしょう。
また、昨年の豊科南、今年のトップストーンともに、キッズ、つまり幼児や小学校低学年の指導に積極的に取り組み始めた年代で全国大会出場を獲得しています。今後もその流れは一層強まるのではないかと思います。その成果が本大会における成績でも徐々に出始めている様に思います。
かつて、私たちの年代では、「全国で未勝利の県」という残念な記録があったことを思い出します。それからすれば、全国各地からJクラブの下部組織や選抜形態で出場してくるチームなどと対戦してもそれなりの結果を出すようになってきつつあるのですから、キッズからの育成の成果、技術志向のチーム作りの成果などが表れていつつある様に感じました。
でも・・・、ヴェルディさんとの対戦は、大変でしたね・・・。全国トップとの差はまだまだ大きいですね。
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お盆休みに入って、ようやくゆっくり記事を更新できる様になりました。短い期間ではありますが、いろいろ気がついたことについて、コメントしてまいりましょう。
まずは、肩を丸くすぼめた形で、前屈のストレッチをしてみましょう。
次に、今度は肩や肘を引いて、胸をぐっと張って、背筋も少し反り返る位にしてから(アーチをきちんと作った姿勢で)、同様に前屈のストレッチをしてみましょう。
(腰の背中側、ちょうど腎臓のある位置くらいに手のひらをあてがうような姿勢からでもOKです。)
痛いのは、あるいはより引っ張られている感触の強いのはどちらですか?恐らく、後者の方だと思います。
この後者の姿勢を意識してストレッチすると非常に効果的ですよ。背筋を伸ばしてアーチをきちんとつくること、そのために骨盤を前傾させることで、良い姿勢の確保が出来るとともに、体幹部の筋肉などに対する刺激の度合いも改善されると言うことなのでしょう。ぜひ皆さん実践してみて下さい。
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結果はタウン情報をご覧の通り、予選を1勝1分、順位リーグでも大町に2-1、安曇野に0-0で同じく1勝1分の優勝でした。予選の組み合わせこそ厳しい状況でしたが、結果的に2日目の試合順が、チームにとって幸運な組み合わせとなったような気がします。
実は、この試合を迎えるにあたり、一つの悲しい出来事がありました。ウィングを支えるコーチの一人が、ケガがもとによる症状の悪化で、サッカーをプレーすることが出来なくなってしまったのです。コーチとしてもなかなか厳しい状況であることは間違いなくなってしまいました。
ウィングの中にサッカー出来なくなる仲間がいるというのは大変に心苦しいことであり、非常に残念なことです。でも、手術や治療に向けて彼に何が出来るのか、ウィングのメンバーは一生懸命に考え、それをプレーに、サポートに出してくれたのだと思いました。彼にとっても勇気の湧くこの2日間の出来事だったように思います。
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前回記事の通り、雨の中で子どもたちのために頑張った甲斐があって、サッカーの神様が助けてくれました・・・。厳しい予選リーグを1勝1分、勝点1差でなんとか突破することが出来ました。
まずは北信越大会への出場権は獲得です。あとは今日の予選リーグ1位同士の順位決定戦です・・・。
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台風が近づき、次第に強くなる雨・・・。その中で少女のリーグ戦の順位決定戦は行われました。今年度から県の北部(5チーム)と南部(6チーム)に分けて行ったリーグ戦ですが、この日はそれぞれのリーグの順位同士での対戦がありました。
直前に判明した会場変更にも対応して、少年用ゴールの移動にもUNICを出して下さったチームもありました。雨の中の準備、試合対応、そして片付けと、皆さんの献身的な協力を頂いて、なんとか無事に運営が出来たのではないかと思います。
天候と急な会場変更により、実際はなかなかいろいろと不都合があったのも事実です。ですが、役割分担の垣根を越えて、少女のリーグに関わる皆さんが気付きの姿勢で動いて下さったことが非常に有り難かったです。
大人のこうした姿勢が必ず子どもたちにも、サッカーにも反映されることでしょう。サッカーそのものでも、自分のポジションを越え、リスクを承知の上でプレーすることはとかくあるものです。積極的な姿勢、最初から不可能と諦めるのではなく、可能性を探る姿勢と併せて(ウィングの上級生のキーパー決めにも絡んで・・・)、今回も学ぶことの多い一日だったように思いました。
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高校のサッカー部の恩師が定年退職を向かえ、同期前後のメンバーにより、記念イベントが行われました。
恩師はサッカーに対する非常に熱い情熱を持った方であるとともに、選手個人を怒号などで罵倒することのあまり無い先生であったように思います。もちろん、試合内容や練習に取り組む姿勢によっては厳しい言葉や態度を示すことはありましたが、それでも選手一個人を責めるのではなく、チーム全体として考えさせるような指導が多かったように思います。
私の指導の技術的なバックグラウンドには、学生の時に多摩市でコーチのアルバイトをさせて頂いた監督がいます。本当にいろいろな意味で大変お世話になった方です。
それとともに、私の指導における選手へのアプローチ、選手とのコミュニケーションのバックグラウンドには、この高校の恩師の存在が少なからず影響しているような感じを最近強く抱いています。
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7月1日のなでしこリーグ、大原学園対日テレベレーザの試合では、一方的な展開にも関わらず、0-2というスコアで、大原学園は負けはしたものの厳しい試合を必死に凌いでいた印象がありました。決して恵まれているとは言えない環境で頑張っている、長野県の女子サッカーの「念い(おもい)」を大原の選手たちが一心に受けたゲームでもあったように思います。
その中でも、キーパーのファインセーブによる活躍をウィングの選手たちも見ることができ、キーパーに対する新しい発見をした選手もいたのではないでしょうか。
まだまだとかく少年・少女のチーム内では敬遠されがちなゴールキーパーですが、実はフィールドプレーヤーとしての幅を広げる上でもぜひ経験して欲しいポジション、なのです。
少年で、北信越ナショナルトレセンに選ばれていた子も、試合でPK戦となるとゴールマウスに立って、素晴らしいセービングを見せた、という光景もかつて見たことがありますが、やはり何にでもチャレンジする姿勢とともに、何をやってもできてしまうという、運動能力の高さみたいなものを感じています。
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この題名の(その1)にあたる記事を書き、一旦は掲載したのですが、敢えて現在掲載を保留しています。というのも、久々に一個人に対する「激怒」に近い感情を覚えていただけに、私の熱くなった頭を冷やしてもらう、親切なアドバイスを頂戴したからです。熱くなった私にわざわざ時間を割いて下さり、感謝申し上げます。
しかし、その一方で、その記事での指摘について反応を示している方もいらっしゃって、掲載保留に不満のコメントを頂いてもいます(しかし、匿名だったのが大変残念でした・・・)。確かに私は「出る杭」として、体よく打たれたような屈辱感も味わっているわけで・・・。でも、場合によっては混乱を引き起こすとも受け取れなくもないし・・・。
予算準拠主義に基づく組織の地域経済活性化に向けての方策・施策について・・・、地方のサッカーチームを取り巻く、おらがチームさえ良ければいいという「クローズドマインド」がもたらす、世界や全国と比較しての「後退」について・・・、良かれと思ってやっていることも悪意に取られたり、善意が報われなかったりするような無力感について・・・話したいことはいくつもありますが、今しばらく考えてみる時間にしたいと思います・・・。
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2007年度の県女子リーグ戦も日程が着実に消化されつつありますが、ひまわりリーグ今節(第4節)のゲームは、コーチとして大変楽しく見ることが出来ました。もちろん、課題に対してのトレーニングや試合までの準備も工夫しましたが、中でも今回の良いゲームに繋がった最大の要因は・・・「選手同士のコミュニケーション」だったように思います。
今まで、ポジションについては指導者がベースになって指示するケースが多かったのですが、5.6年の上級生で持ち回りのゴールキーパーをめぐって誰がやるのか選手同士で意見が紛糾してしまいました。しかし、コーチ同士で検討し、敢えてその状況で、選手たちに解決策を求めたのです。
幸いにも時間に余裕があっただけに、しっかりと話し合いをすることが出来ました。また、最初に出た結論に対して、それが正しいかどうか、検証もしてもらいました。その結果、再び、スクラップアンドビルドしなければならない状況に陥りました。選手は一時、相当に困惑もしたことでしょうが、仲間同士で様々な意見を出し合い、何とか結論を導き出すことが出来たと思います。この時、キーパーだけでなく、全てのポジションについて、自分たちで決め、その内容に対して、また、選手のプレーの質について、選手同士が自覚し、今、自分に出来ることは何なのか、また仲間はどう考えているのか、あの場にいたメンバーは多くのことを考え、感じ取り、確認し合うことが出来ました。
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松本大学に女子サッカー部が出来たって言う噂を聞いたのですが、どなたか詳しくご存知でしょうか?
いよいよ中信地区で女子サッカーのカテゴリーがない2種年代、つまり高校の女子サッカー部の立ち上げが望まれるところですが、残念ながら、高体連の関係者との話は後ろ向きなことばかり・・・
「社会体育、クラブチームで活動した方が良いんじゃないの?」って言いながら無理やり理屈をこじつけられても・・・。ですから最近はあまり意欲的に情報交換しようという気になりません。
部活動の魅力は何と言っても「ほぼ毎日ボールに触れる」こと。全国的に見ても普及度の低いこの地域においては、仮に初心者であっても、毎日ボールに触れる女子サッカー部の活動が絶対的に求められるはずなのです。
今回の松大女子サッカー部の立ち上げを含め、周囲の環境が高校の女子サッカー部を求めていることが、これでより一層明らかになってくるはずです。松本大学も母体は松商学園・・・。ぜひ中信地区の高校女子サッカー部はそこから立ち上げで!!ということでしょうか。本当は県立高校にも期待したいんですよ・・・。
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先日、ウィングの練習前に、同会場で少年団の練習があって、久々にその練習の様子を見ることが出来ました。5.6年生のトップチームは全日本の県予選に向けて、約束事をいろいろ確認しながらボールを扱い、常に動いている様子でした。
一方でトップチームから外れてしまった5年生たちの練習が・・・コーチが仕事で都合つかずに来られなかったということもあったのですが、お父さんコーチの練習は、久々に見る、効率的にも質的にも「?」のトレーニングでした。相手も想定していなければ、キックの精度も低い、さらには順番待ちで子どもたちが立っているばかり・・・。
類似した様子をかつてhinkhiroさんがブログに記事にしております。保護者の方でも、hinkhiroさんのように見ていてある種の本質を分かる方には感じ取れるのでしょう。解決策も含めて提示してあります。
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