松本山雅が天皇杯で浦和と対戦しました。
なんと、2-0で勝ってしまった!
3連休の中日に松本に来て下さった浦和の皆さんには、ぜひ美味しい蕎麦を食べて(松本城では、そば祭り開催中です)、温泉にもゆっくり浸かって温まって、地元農産物や、民芸品をお土産にして、敗戦の気持ちを癒していって欲しいものです・・・。
地方の第二都市というコンプレックスを常に持って、日々を暮らしている私たちなのです・・・。
だから、サッカーの勝ち負けだけではない、松本山雅に対する様々な思いがあります。いや、一般市民からすれば、全く思いの欠片すら無い人がほとんどなのかもしれません。それほどスポーツ文化の貧弱なところから、ハングリー精神だけで支えあっているチームなのかもしれません。
だからこそ、高い山に囲まれたこのスタジアムにまで大挙して足を運んで下さった、浦和のサポーターの皆さんには、サッカーの勝敗に関係なく、感謝しなくてはならない程なのです・・・。
地方都市のしがらみや、コンプレックスを背負って生きている私たちが、スポーツ文化の最先端を走る皆さんに出来ることを目一杯して、帰って頂くことが、私たちに出来る、最大限の「おもてなし」なのではないでしょうか。
このアルウィンに、来て下さった浦和サポーターの皆さんに、改めて感謝です。
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さて、前回お話しました、「こころの勝利」に関連してですが・・・
「器の広さ」・・・はたして指導者、指導者間はどうでしょうか。「オープンマインド」と口では言いながら、他チームに技術・戦術の情報を与えたり、他チームの選手をトレセンなどで親身に育てたり、対戦チームの選手や指導者に対して敬意を表したり出来ているでしょうか。とかく「あなたのチーム(の選手)には教えない」「あの選手(巧くて)気に入らない」的なことが存在していて、それがプロならまだしも、育成年代でも見られることが残念でなりません。私自身も常に自分に問いかけている課題でもあります。
私のチームのスタッフ内でも、少年団との掛け持ちにおいて、県外チームのトレーニング方法を知りたくて全国大会に出場した近隣のチームの方に相談したところ、あっさり断られたという、そんな会話が過去に有ったことを耳にしました。
実は最近、「あるものを思いやりを持って相手に与えると、より大きなものが自分に新たに入ってくる」とか、「目に見えない影の努力や周囲への思いやりが表の努力や成果・結果を後押しする」とか、「大人の負のパワーは、子どもに負のパワーを与えてしまい、逆にプラスのパワーは、子どもにプラスのパワーを与える」とかいうことについて、様々な著名人やトップアスリートの講演、テレビ番組などから知ることが出来ました。というか、それらの話を聞いて、改めて指導の現場で起きている課題・問題や現象、現実とまさに鏡のように呼応していることを再認識した、という訳です。須藤元気さん、桑田真澄さん、宇梶剛士さん、ありがとうございます!
(桑田さんは8月30日に大町にまたいらっしゃいます。選挙投票を済ませた上で行きましょう。必聴ですよ!でも、女子(少女)サッカーにとっては、タウンカップガールズエイトの二日目でしたね・・・)
JC(青年会議所)で外に出向いていてなかなか指導が出来なくとも、私自身、そういう外の場において学び・気づきを与えられ、チームの選手や指導者、保護者に還元することが出来て、それがチーム全体としてレベルアップすることにつながったように思います。
松本市とか、長野県とか、より広い視点で考えると、他県との大きなレベルの差を埋めるには、地域の小さなチーム内で隠すように守るべき情報など本来は何も無いはずですし、他チームとの関わりを遮断している余地は無いはずなのです。日本というさらに大きな括りで考えればなおさらです。オープンマインドで情報共有して、さらに上のレベルでの競争原理を働かすべきであろうと、私は思います。その方が実は自分たちに一層大きなものが入ってくるように感じています。
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今年度のウィング最初の大会であるガールズエイト選手権が開催されました。まず先に結果を申し上げますと、予選1位通過、準決勝はアビエス(茅野)に1-0の勝利、決勝はトップストーン・ロゼッタに3-1の勝利での優勝でした・・・。
では、県の少女リーグ戦はどうだったか、というと、最終成績は県内全10チーム中で5位だったのでした。でも、それは「全員出場」と「全選手のレベルアップ」を意図したものなので、少数精鋭にすることなく、みんなで巧くなろうという意識のもと、選手には取り組ませていました。また、今後の継続的なチームの発展には必要なことなので、ここ数年、指導スタッフとしては毎年そのような気持ちの余裕を持って取り組んでいました。
しかし、選手は、というとなかなかそうはいきません。前向きに、プラスに理解するのは至難のことです。特に結果が伴わない、内容も伴わないとなると、トレセンに選考されている選手にとってはフラストレーションが溜まる試合があったことと思います。
・・・そこで、新たな取り組みを始めました。
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前回のメールを受けて、私は下記のようなメールの返事をしました。メールの主が地元から、と思って前回の返事はだいぶ地元地域性の高い内容でしたが、改めて所在地が分かった上で返事をしたのです・・・。
--------------以下、私の返信より----------------
いやあ、お恥ずかしい・・・、地元の方ではなかったのですね。失礼いたしました。
でも、かつてはM商、K一高など、(高校の)全国大会でも強豪として名を馳せていた県、そして今では、K.AというJ屈指の強豪チームを抱える県、ですよね・・・。
ただ、お話を聞く限り、「欠格教育者」の課題はどこでも大差無いのだな、と言う印象を持ちました。
(・・・前回のメールで、地元少年団や中学の部活動でも、教育者ということを忘れたような選手を罵倒する指導が見られることをお話したのでした。)
と同時に、今のJを含めた環境と、過去の高校サッカーでの栄光などから、しがらみにとらわれた指導者による育成年代の様子が窺い知れたような印象も持ちました。
ちょっとメールの文面を私のブログで紹介したいくらいです(本当に、お名前を伏せているので、コメントとともに掲載したいのが実感です)。
やはり「楽しさ」、そしてそれは「サッカーに来て友達とふざけて遊んで楽しかった」と言う「楽しさ」ではなく、サッカーそのものをプレーして「うまくなれた」、「頑張った」という充実感から得られる「楽しさ」を追求し、(だから、繰り返し申しますが、私は技術至上主義については否定的ではないのです。)それを子どもたちに提供する、こうした指導が必要なのだなぁと実感させられます。
クーパーコーチングというスクールがありますが、「M」市と「T」市にあります。
ただ、こうした現状をお聞きすると、そのスクールすら、順番待ちするくらいに応募が殺到しているかも知れませんね。
(Jリーグの)M.HやK.Aなども、選抜以外にスクールを開いているでしょうし、地域社会人リーグでそうしたスクール活動を子どもたちに提供しているチームもあるかもしれません。
やはり今の少年団だけではないはずですから、可能性を信じて、お子さんのためにまずは情報収集に行動してみてはいかがでしょうか。
私と仲間の指導者は、Kさんのお言葉を胸に刻み、またサッカー後進県の長野県にて丁寧な指導に努めてまいりたいと思います。
それではっ!
-------------------------以上-------------------------
ということで、皆さんよくご存じの関東地域ですね。ただ、こういう印象をごく一部の指導者によって作り出しているのだとすれば、非常に残念なことです。
・・・この返事を頂戴しましたので、三たび掲載したいと思います。
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さて、続きのメールですが・・・
私のブログへのアプローチ経緯、返事のメールについてのお礼、所在地の確認に続いて、次のようなお話を頂戴しました。
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お久しぶりです・・・。
お恥ずかしいことに、ID・PW統一により、遠く失念していてログイン出来なかった、というのが正直なところですが・・・(苦笑)。
・・・ということで、長らくお待たせしました。そのメール(1通目)について、下記に掲載いたします。
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すみません・・・。
不況による本業のこと、一方で、青年会議所の今年度専務理事就任など、今まで以上に多忙な状況に置かれています。
したがって、昨年12月よりブログの更新を休止しております。
実は、その間、とある少年サッカーの保護者の方からメールを頂戴しております。
そちらについては、掲載の許可をいただきましたので、皆様に近くご紹介したいと思います。
というのも、大いに考えさせられる内容だったからです・・・。
いろいろ書きたい記事はあれども、今の自分には、それ以前にやらなきゃいけないことがあまりに多いことに気付かされ、ただそのために日々を過ごしている次第です。
とにかく、今年中は上記2つに専念し、頑張らなければならない状況なので・・・
もしご協力いただけることがありましたら(仕事の事でも、指導者の事でも・・・)、
ぜひ、何とぞよろしくお願いいたします。
小林コーチ
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U-17女子ワールドカップでは、日本代表の岩渕真奈選手が大会MVPを受賞しました。あの巧さ、様々なプレーの引き出しには感動を受けましたからね!
そして、今度はU-20の女子ワールドカップがチリにて開催されています。やはりスカパーフジテレビ739にて生中継されているのですが、こちらでも選手が大活躍しています。予選ではカナダに2-0、そしてあのドイツになんと2-1で歴史的勝利をあげ、1試合を残して予選通過を果たしています。
なでしこジャパンにも選出されている、DF宇津木瑠美選手がキャプテンを務め、素晴らしい読みで相手の攻撃を封じています。 また、同じ日テレ・ベレーザの原選手、福岡J・アンクラスの川村選手がゲームをつくり、なでしこジャパン永里優季選手の妹、永里亜紗乃選手が、ドイツ戦では素晴らしいミドルシュートで勝ち越しゴールを挙げています。
決して守勢一方の運よく勝った試合なのではありません。日本らしいサッカーの出せる時間帯もあって、それが今まで以上により一層多くなった試合であって、だからこそ勝ち取った歴史的勝利だったように思いました。
ハイライトでもいいから、ヤングなでしこU-17、U-20の活躍を地上波でも、そして地方局でもやってくれたらなぁ・・・。
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この11月2日日曜日、高校サッカーの県大会決勝があり、母校の応援に行っていたコーチから、落胆のため息と残念なコメントばかりが聞かれました。県内の優秀な選手を集めているチームが、子どもたちに見せたくない、勝利至上主義的なつまらないサッカーをしていて、挙句の果てに敗れ去ってしまったということを聞き、子どもたちのコーチをしている私たちからすれば、長野県の高校年代が、まだまだ内容的にも、技術的にも改善が見られないのだなぁという、ある種の失望感を抱いてしまいました。
県内学校スポーツの限界・・・、なのでしょうか。でも、長野県内において、クラブチームなどの社会体育を支える状況はまだまだ貧弱としか言いようがないのです。従って、まだまだ学校体育、部活動に要求することは多いのですが、この内容の無さの状況が中学生年代でも、高校生年代でも改善されないのでは、ますます良い選手、人材は県外に流れて行ってしまうことでしょう。
優勝した武蔵工大二高の方が良いサッカーをしていたとのこと。ぜひ期待したいですが、技術的志向はより一層磨きをかけていってほしいと思います。
で・・・自宅に帰って、仕事をしながらつけたスカパーで、超面白いゲームを見てしまったのです・・・。
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コメント、ありがとうございます。結構思いつめたような記事で申し訳ありませんでした。ただ、それというのも、今まで記載した指導・育成のスタッフとして関わって欲しいという思いと同様に、この題名に関しても課題があるからなのです。そう、運営スタッフの少なさ、運営ノウハウ蓄積の少なさについてです。
実は最近、身近なチームで運営上の不手際が起きました。監督、運営、記録など、様々な業務を一手に負って、その多忙さから生じたミスがきっかけの事故でした。ただし、北信越内のチームのほとんどが、代表者や監督が指導スタッフ、運営スタッフを兼務しているという状況で活動しており、同様の可能性を孕んでいるとも言えなくもないのです。
私も試合会場に仕事などで行けない日に選手証を預け忘れていて、慌てて受け渡しの手配をしたり、アイビーリーグのスケジュールが他の予定とバッティングしたのにキャンセルをし忘れ、皆さんに頭を下げて回ったりと、最近の多忙な状況から周囲の皆さんに迷惑をお掛けしてしまったり、バタバタしてしまうことが起こってしまっています(後日状況の理由・詳細はお話しいたします)。
先日の少女の大会では、県協会の関係者が来て審判業務を手伝い方々「運営がなっていない」と指摘をして帰って行きました。現場の思いや実情に寄り添うことなく指摘だけして、その場にいた運営スタッフの皆さんは反論したかったことでしょうけれども、言いたい気持ちをぐっと噛み締め、指摘を受け止めた様でした。
指摘は確かにその通りなのかも知れません。しかし、運営方法に関する資料提供や、研修会や勉強会などの企画を過去にしたことがあるでしょうか。今年初めてリーグの運営に関する資料を、手探りで、それも事務局サイドとは言え、私を含めた本業を持つボランティアメンバーが主体で作成したのです。まさにその点で言えば、大変だけれど、少しずつ前進し、みんなで明るく楽しく、何とかやっていこう、という雰囲気が現場にはきちんとあるのです。
一方で、運営スタッフや指導スタッフ(特に30代、40代の、女子サッカーを経験している女性スタッフ)を過去に育てることがなかなか出来ていないのに、そういう指摘を言っている「だけ」ではまずいですし、そういう現場の思いに寄り添う心情はなかなか持てていないようです。
ただ、県協会全体としてのミッションや複雑な業務が影響していることも事実です。それが影響して現場サイドへの指摘はどうしても事務的になりやすいですし、女子委員会の業務は女子委員会で何とかして欲しい、ということなのでしょう。
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実は、主題のような思いを抱くというのも、身近なチームで指導スタッフ不足の切実な声を聞いたり、コーチ陣がほとんどの休日を返上して活動されていたりという実情を目の当たりにしているからです。
有名なサッカーどころによっては、数十名のコーチがシフト制を組んで本業との調整を上手く図りながら指導に当たっているケースもありますし、Jの下部組織や、営利的に活動出来ているクラブチームはそれを生業としているので全てを指導に注ぐことが出来るのかもしれないですが、やはり後進県のスタッフ事情は、周囲の理解・協力も含め、非常に難しく、かつ厳しいものがあります。
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新聞記事掲載や入賞に伴うせっかくの記念写真、チーム全体として格好良く写りたいですよね。そのテクニックを皆さんにご紹介しましょう。
まず、チームの選手を背の順に並べます。人数に合わせて、2列か3列を決めて、前列中央を最も小さい子ないしは表彰を受け取った正副キャプテンとして、そこから順に両側へ背の順で配置していきます。
背の小さい子が集まる最前列を両立て膝で座らせます。この時、等間隔に注意することと、膝の位置が前後になることの無いよう、一列できれいに並ぶことに気をつけるようにします。それが出来たら、左右どちらかのつま先を決めてななめ前に出し、つま先の向き・位置もそろうようにします。腰が折れてかがんでしまうことの無いように、しっかりと立ちます。これで片立て膝で最前列はきれいに並びますので、後は腕の扱いをどうするか決めます。横と肩組みしてもよし、立てた膝に手を当ててもよし、それが統一感を持てれば最前列の並びは完了です。
後列は最前列と間をあけないように並びます。3列の場合は中央列が前かがみ、最後列が直立、腕組みにします。出来る限り、前の列の選手の間から顔を出すように気をつけます。
最後列は中央が正面立ち、そこから左右にやや内側を向くようにして腕組みして間を詰めます。
これでほぼ完成。腕組みは腰に手を当てるバージョンに変えても格好良いですね。
タウン情報掲載の写真はこんな感じで準備して撮影しました。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね!
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北京オリンピック、なでしこジャパンが頑張っています。中国に勝ち、いよいよベスト4です。
メダル目指して頑張れ!なでしこジャパン!
さあ、長野県の教育界、県体協、そして、特に中信地区の中体連、高体連の皆さん、これでも女子サッカーから全く目を逸らし続け、社会体育(クラブチーム)だけに依存して、無作為(何も手を施さない)を続けるのですか?
私たち長野県女子サッカーの底辺を支えるメンバーは、情報交換、交流会、指導者派遣、その他何でも、今の少女サッカーの子どもたちの受け皿、居場所を増やすためにも動く気構えです。もちろん、本業、チームの活動を含めてスケジュール的には多忙な中でのことです。でも、今ある状況を考えると、無理とか、ダメとか言ってはいられないですから・・・。
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空き地やグラウンドでサッカーして遊ぶ時に、今は、果たして年代の異なった子を交えて遊ぶことが出来ているのでしょうか。また年上の方から、そういう時にいい声掛け、コミュニケーションが出来ているのでしょうか。
今までのサッカースポーツ少年団の活動では学年単位で動くことが多く、少し年代が離れると全く交流がなくなってしまい、上に上がった時に声が掛けにくい状況が生じてしまいます。子どもたちが遊ぶことさえ、いろいろな意味で危険な時代ですから、なかなか難しいことだけに、そういう機会を大人たちがスポーツの底辺の現場においてもつくらなければならない様に思います。
よく他のチームとの練習試合を組んだり、遠征試合を組んだりすることが有りますが、それならばむしろ同じチーム内で1学年上や、場合によっては2学年上のお兄さんに相手をしてもらって、人数的にハンデ有りのゲームなどでやってみると意外と面白いのかもしれません。
非常に身近な先輩が相手をしてくれるのですから、場合によっては学校でも声を掛け合う仲間になれるのかもしれません。コミュニティとしてはより密接な関係を結ぶことが出来、良い効果をもたらすのではないかと思います。
サッカー的に見た場合でも、上級生を相手にすることで、スピードや間合い、体格的ハンデの克服など、チャレンジすることで得られるメリットは結構有りそうです。クラブチームなどでは、「飛び級」でトレーニングを行ったり、逆に一般の選手がコーチとして来てくれたりというように、クロスカテゴリーでの交流が盛んに行われていることと思います。そうしたクロスカテゴリーの交流を少年団単位でも活用しても良いのではないかと感じています。
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サッカーをしている若い人たちにとって、確かに自分でプレーする楽しさは何物にも代えがたいものです。
でも、それだけ?ある意味それだけってズルくない?って思うのです。
自分が与えられたサッカーの楽しさを、次の世代に伝えることが出来なければ、その地域はサッカーのレベルも、発展も見られないことになってしまうでしょう。それが現実問題として身近なところにあるのです。
ある少年団の指導をしていらっしゃる代表者が手首を怪我して病院にいるところに出会いました。「これでもコーチを休めないんですよね。40代後半や50代がこの有様で指導ですよ。これじゃあ子どもたちのサッカーのレベルも上がる訳無いよね。」こうしたコメントを頂戴すると、本当に切なくなります・・・。
指導の資格を持って、常に新しい情報に触れながら、自分の指導するチームの状況を分析しつつ、必要なトレーニングを与えていく・・・。本来こうした実行力・行動力を持っているのは、やはり若い世代ではないでしょうか。彼らが指導者として活動することを上手く仕組みの中に取り入れていかなければ、地方の底辺のサッカーがレベルアップしたり、活性化したりすることはなかなか難しいように思います。
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先日、ウィングの指導者が集まって、懇親会を開きました。その中で、少年団を兼務している指導者から思わず愚痴がこぼれました。
3年生、4年生が主体となる大会の試合会場本部で、子どもたちのプレーを見て、「もっと早く蹴れ」「何をこねくり回して持っているんだ」「キーパーと1対1で何でシュートを打たないんだ」と、相変わらず、ボールを早く放すことばかり言って、子どもたちをぼやき、けなしている役員関係者がいることにがっかりしたのだそうです。
確かにボールを放すことが必要なタイミングだったのかもしれません。それに、リズム良くパスが回るのはゲーム展開として気持ちの良いものです。しかし、そればかりを育成年代で要求していたら、間合いが詰まってしまった場合にうまくドリブルでかわすことが出来なくなってしまうでしょう。
何でもかんでも「ワンタッチ」、「ボールは早く放してリズム良くパスを回す」ことばかり指導していたら、言わば「型にはめる」指導になってしまうことになりかねません。状況に応じて判断して、その都度最適のプレーを選択するように、そのために育成年代では何でもチャレンジすべきだと思うのです。
むしろ対人プレッシャーを克服しながらボールを扱うようなトレーニングを求めていかなければ、年代が上がるにつれてより厳しいプレッシャーに晒されるプレーヤーにとって、シンプルにプレーするだけでは選手としての引き出しは増えてこないと思うのです。
それを「ワンタッチプレー」がすべての正解かのように指導をしてしまっては、選手は自分で考える選手には育ちません。
長野県の県民性か、年配者が一言言わなければ気が済まないような気質、年少者のミスを大らかに見守ることが出来ず、ミスを避けるために干渉してしまう気質、これが長野県サッカーの育成年代発展の大きな支障となっていることを、私は以前から感じていました。2年以上前のサッカーカンファレンス長野でも、同様の質問を日本協会の技術委員の方にしたことがありました。しかし、その方は県内出身者ではないため、そうした気質を感じたことの無い風土で育った方にとっては、全く思考の要素として入ることが無いのも仕方がありません。あっさり否定されてしまったことを覚えています。
「ミスを避けるためにボールは早く放せ」これがまさに県民性の気質を背負った指導者が、金太郎飴のように必ず口にする指導の言葉です。この選手のチャレンジや判断を無視したかのような発言に、私は常に嫌気がしてなりません。
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最近、近くの高校のクラスマッチで、オリジナルの綿100%のデザインTシャツではなく、サッカーのクラブチームや各国代表のユニフォーム・レプリカTシャツでクラス毎に揃えている様子を、数多く見かけるようになったような感じがします。
クラブチームでは例えばバルサやインテル、ミラン、バイエルン、あるいは国の代表としては例えばフランスやイングランド、ポルトガルなどのユニフォームで、なぜかソフトボールやドッジボールなどをしているわけですが・・・その背中に女性の名前がローマ字表記していたりというのもなんだか違和感を抱きつつも、そのデザイン性やカラーバリエーション、軽くて汗を乾かす、肌に接する繊維が涼しく感じやすいなどの高い機能性から、採用されるのも十分に頷けるような気がしています。
こうした光景を見る限り、サッカー文化の一般市民や草の根での浸透を感じます。
ただ、球技クラスマッチでも、女子サッカーや女子フットサルの競技があるのでしょうか・・・。残念ながら、それは無いようなのです。そして、女子生徒の中でどれほどの子がサッカーを経験しているでしょうか。文化的浸透に対して、非常に残念なことに、高校の体育の授業ですら、女子はサッカーを経験することの無い学校が、県内ではまだ結構な数あるようなのです。
試みとしてではありますが、安曇野市の中学生の体育の授業で、体育館を使ってのフットサルでの授業が行われています。こうした動きとともに、女子の部活動が立ち上がって、女子サッカーの裾野が広がると、男子にも刺激・影響を与えたり、行政・施設にも影響を与えたりすることができるように思います。さらには、女子の生涯スポーツの発展に貢献していったり、サッカーファミリー全体の底上げにつながっていけるように思います。
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来ていたんですよね。しかも、結構近くの小学校に・・・。私としては非常に残念な、というか、本当に惜しいことだったなぁという感じでした。とにかく、新聞記事で初めて知ったのですから・・・。
学校への派遣事業が決まるにあたって、先生方は多忙を極めたことと思います。従って、リンクできなかったことを責めることは出来ないでしょう。
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話はひと月近くさかのぼりますが、連休中の信濃毎日新聞の「東信」地域欄に、菅平での連休を活用しての大会開催による、女子サッカーの盛り上がりが記事として取り上げられていました。たしか、県内のチームでもエントリーして、チーム強化の機会にしているところもあったかと思います。
お膝元である上田市菅平には、なでしこリーグにも所属する大原学園があります。でも、市街地には少女サッカーチームはあるものの、まだ女子のリーグやカテゴリーの活動に加わってきていません。
また、東信地区では小学校単位での対抗戦もあるということなのですが、女子のサッカーチームとの対戦も未だにありません。従って、東信地域の少女サッカーチームとは一緒に活動するとか、交流をするとかいうことが非常に限られていますし、交流のための連絡を取り合うことすらも難しい状況です。
皮肉にも、東信で「女子サッカー盛り上がり」という記事が掲載されながら、「東信の少女サッカー」は本当のところ、未だにほとんど「水面下」と表現せざるを得なくなってしまいます。
意外と近くですから、交流できる機会も持てる筈なのですが、さみしいというか、残念ですね・・・。早くリーグ戦などで積極的に交流できることを期待したいものです。
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塩尻市の女子サッカーに興味のある小学生!塩尻レディースJrに入りませんか?今なら、即レギュラー確実ですよ!
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イングランド・プレミアリーグ、チェルシーの主力選手、ランパードの母親が亡くなりました。この出来事に対して、今シーズン(07-08)から采配を振るうことになったイスラエル人のアブラム・グラント監督は「人生にはサッカーより大切なものがある」として、母親の傍にいることを許しました。チームの選手たちも、リーグ戦でのゴール後に、パフォーマンスとしてランパードの背番号のユニフォームを掲げて、心を一つに戦っていることを示していました。
その後のUEFAチャンピオンズリーグの試合、準決勝の2ndレグで、戻ってきたランパードは追悼ゴールを挙げ、決勝はこのチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドとの対戦となりました。サッカーの中身を追求することも大切ですが、選手の心を掴む監督がいるチーム、選手同士が思いを一つに戦うチームがこうして勝ち上がっていることに感慨深いものを感じずにはいられません。
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たまたま少年野球のグラウンドでの練習風景に出くわした。やっぱり子どもたちが楽しくスポーツをする光景はどんなスポーツであれいいものだと思って車を降り、グラウンドに近寄った。
しかし、そこで聞こえてきて、見られたのは、罵声を子どもたちに浴びせながら、ノックをする指導者だった・・・。しかもその相手には少女までいたのである。お下げ髪の彼女は涙を流し、それをユニフォームの袖で拭いては必死にボールに食らいついていた。健気で、それほど野球が好きなのだろう、その一生懸命さに感動を覚えた。
それにしても・・・、おいおい、相手はオリンピック代表でも、プロでもないんだから・・・。そんな罵詈雑言を言いたい放題のトレーニングでは、子どもたちは一定レベルまでは急激に引き上げられるかもしれないが、「人間力」的には低い選手になってしまうだろうに・・・。自分でしっかり考える選手になるのだろうか。言われたことに対して動く、受動的な人間になってしまわないだろうか。高校生以降の選手の成長に大きく影響することになりはしないだろうか。また、そういう指導を受けた子どもが成長し、大人になった時、果たして全く同じ指導を次の世代に行うことになりはしないだろうか・・・。
実際のところ、少年年代で全国レベルで優勝しているチームなのである(と、練習グラウンドに大きく看板が掛かっていた)。しかし、それが中学、高校に行くにしたがって活躍する選手になるかどうか、仮に活躍する選手が出たとしても、その少数のためにどれほど多くの子どもたちの心に大きな傷を与えることになっているのか、指導している本人は感じているのだろうか・・・。
しかも周囲にはそれなりの年を重ねた(場合によっては、選手である子どもたちの祖父に相当する年代ではなかろうか・・・)男性陣が何人もいるにも関わらず、何も手を施さないのだ。これにもまた非常に残念な思いであった。
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最近、日本協会から下りてくる技術指導のメニューは軌道修正が行われ、パスとコントロールのメニューが日常のトレーニングとして与えられるようになっています。確かに「動きながらボールを扱う」ためのトレーニングになっているのですが、それはある程度ボールを扱う(止める・蹴る・運ぶ)という基盤があって成立するように思います。つまり、子どもなりにもボールに対して何らかの技術を出せる必要があります。
それすら全くままならない未経験者や初心者選手がこのトレーニングだけ日常のメニューとしてひたすら行うことによって、来たボールを「とにかく止めて、次には蹴ってしまう」選手になってしまうような懸念があります。もっとプレッシャーを受けたとすれば、何も出来ずに慌ててただ蹴るだけの選手になってしまうのではないでしょうか。これではサッカーの質・内容としては逆行してしまうことになってしまいます。
クラブチームのキッズ教室など、小さい頃からボールを扱ってきた選手は技術的に何らかの目途が立っているからいいのでしょうけれども、例えば、スポーツ少年団特有の、小学校の3.4年生以降からサッカーを始めた場合の選手、あるいはさらに上級生で始めた場合は明らかにスタイルの全く異なる選手が出来上がってしまう感じがします。場合によっては選手たちの技術的に見た極端な二極化が生じてしまうのではないかとも懸念されます。
したがって私たちのチームでは、「パスアンドコントロール」は一つの要素としてのトレーニングと捉え、それとは別に、より一層磨きたい基本技術があると思っています。その基盤があることによって、「パスアンドコントロール」のトレーニングによってパスの質、コントロールの質、動きの質などに磨きが掛けられるような印象を最近の指導で感じています。
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この日曜日(13日)は少年団の開校式トーナメントがあり、社会人は北信越リーグの開幕戦がありました。
少年団の開校式トーナメントでは、久しぶりに少年の最上級生のゲームをほんのわずか見たのですが、技術的に「これはすごい!」という見どころを感じることはありませんでした。長い時間見られなかったので、この評価自体は正確なものではないと思います。でも、最上級生のゲームであれば、もっとボールを落ち着かせ、地面をボールが走るゲームが見られるのでは、アタッキングサードでの多様な仕掛けが出来る筈なのでは、と思ってしまいました。そこに至る以前のボールを扱う技術、例えば腰から身長位の高さの浮き球をどれだけ早く確実に地面に戻してあげられるか、という点などで上手い子とそうでない子がゲームに出場している選手の中でも大きく差が見られるような感じがしました。
北信越リーグでは、松本山雅FCがアルウィンで開幕戦でした。監督が代わって初めての公式戦だけに、なかなか厳しかったのかもしれません。1部に昇格してきたサウルコス福井にスコアレスドローでした。エースが負傷欠場ということもあったのかもしれませんが、やはり決め手を欠くゲームだったのでしょう。
どちらもいろいろな意味で地元スポーツ、地元サッカーの動向を占うゲームなのかもしれません。これからも見ていて楽しい、魅力あるゲームを期待していきましょう。
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今年は全国中学校体育大会が北信越地区で行われ、松本はサッカー会場となります。7月の本大会に向けて、芝生のピッチは多くが養生期間として今でもクローズになっています。
また、平成24年には高校総体の全国大会が行われ、同じように松本はサッカーの主会場になります。
「松本市は芝生のグラウンドが沢山あるからね」と言う地元関係者は結構多いのですが、果たして本当にそうなのでしょうか。私からすれば、本当に「井の中の蛙」という感じを抱かざるを得ません。現状の施設状況では、他の活動、サッカーでも他のカテゴリーの運営に支障を来すのが分かっているのに、なぜ躍起になって招致してしまうのでしょうか。
千曲市にようやく素晴らしいロングパイル人工芝グラウンドが出来ました。でも、県の中央であり、県大会運営上、各地から集まりやすい松本地区に、そういう全天候で、利用負荷が大きくても大丈夫な施設が無いのはやはり大いに困ります。県大会の運営ですら、その位不都合を感じている状況なのです。それなのに、全国大会を誘致してしまうのです。その影響で押し出されるのが結局のところ底辺という訳なのでしょう。底辺、現場軽視の姿勢には悲しくなってしまいます。
サッカー関係ではない人にロングパイル人工芝の話をしても、まだまだ認知されてはいません。理解をしてもらうにはさまざまな形で説明も必要です。娘の幼稚園に園庭向けのロングパイル人工芝を導入してPRさせてしまおうか、とすら考えたくなってしまう今日この頃です。
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今年は全国中学校体育大会が北信越地区で行われ、松本はサッカー会場となります。7月の本大会に向けて、芝生のピッチは多くが養生期間として今でもクローズになっています。
また、平成24年には高校総体の全国大会が行われ、同じように松本はサッカーの主会場になります。
「松本市は芝生のグラウンドが沢山あるからね」と言う地元関係者は結構多いのですが、果たして本当にそうなのでしょうか。私からすれば、本当に「井の中の蛙」という感じを抱かざるを得ません。現状の施設状況では、他の活動、サッカーでも他のカテゴリーの運営に支障を来すのが分かっているのに、なぜ躍起になって招致してしまうのでしょうか。
千曲市にようやく素晴らしいロングパイル人工芝グラウンドが出来ました。でも、県の中央であり、県大会運営上、各地から集まりやすい松本地区に、そういう全天候で、利用負荷が大きくても大丈夫な施設が無いのはやはり大いに困ります。県大会の運営ですら、その位不都合を感じている状況なのです。それなのに、全国大会を誘致してしまうのです。その影響で押し出されるのが結局のところ底辺という訳なのでしょう。底辺、現場軽視の姿勢には悲しくなってしまいます。
サッカー関係ではない人にロングパイル人工芝の話をしても、まだまだ認知されてはいません。理解をしてもらうにはさまざまな形で説明も必要です。娘の幼稚園に園庭向けのロングパイル人工芝を導入してPRさせてしまおうか、とすら考えたくなってしまう今日この頃です。
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今年2008年で110周年になるのですよね。周年事業に関連して、理事長挨拶でもグラウンドの整備について触れていますが、果たして野球部は専用野球場をつくるのでしょうか。それともサッカー部の第二グラウンドができるのでしょうか。はたまたグラウンドを人工芝にするのでしょうか・・・。いや、校舎と内部の施設が優先だったりして・・・。
ちなみに、ちょっとその辺りを探りを入れるがごとく問い合わせてみたのですが・・・。
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今回も長野県代表は1回戦を突破することができませんでした。その時の試合をテレビで見ての感想ですが、今までの県代表同様、松商はプレッシャーを受けて慌ててタテに長いボールを入れるサッカーを比較的多く繰り返してしまいました。
これを見ていた私は、なんだか「Wii Fit」のヘディングゲームを想起させられました。単純に縦に入ってくるボールは、ディフェンスにとってボールの出し手も、受け手も、ボールも同一視野で確認することが出来ます。正対して対応することも可能です。つまり、テレビのゲームになってしまうくらい、ディフェンスにとって対応しやすい状況なんではないのか、と思ったのです。
逆に、オフェンス側、特に受け手にとっては、相手ディフェンスを背負いながら、そのボールに対応しなければなりません。180度反転しなければゴールに向かうことが出来ません。つまり、タテに入るボールは、きちんと受け手が対応することが出来なければ、ただ相手ディフェンスにとってインターセプトなどの対応がしやすいボールになってしまうのでしょう。タテに入るボールは、「受け手」がイニシアチブをとって、しっかり良い動き出しでもらう必要があるということです。でないと、ただ「よーい、ドン」の古典的競走サッカーになってしまいます。また、仮に受けることが出来た後も、受け手のポストプレーに対してきちんとサポートしないと、前を向いてのサッカーは続けられない、ということにもなります。この点でも松商の状況は厳しいものだったように思いました。
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昨年秋に無事に完成して、稼働していますね。うらやましい限りです。この冬場、「松本は芝生のサッカー場が何面もあるから、すごいよね。うらやましいね。」と言われても、現実としては今、全てクローズです・・・。芝生の養生期間となり、しかもその上、雪に閉ざされてしまっています。そんな中、千曲市では、夜間でも照明付きのグラウンドで、気持ちよくプレーできる、という訳です。
えっ、なんで、それを語れるかと言いますと、青年会議所関係の集まりで近隣で皆さんと語らう機会があって、絶対見たい、と思っていたんです。行ってみて、会の集合時間前にタイミングよくグラウンド使用前のところをお邪魔させて頂いて、一緒に松本から行ったメンバーとともに無事に見学することができました。照明がこれから、というところで、残念ながら写真を撮りそびれてしまいました。しかし、いやぁ、その後行った集まりでも思わず「いいなぁ」という思いを熱く語ってしまいました・・・。
でも、地元の皆さんはまだまだ誤解されているみたい・・・。「えっ、人工芝ぁ、とある隣国じゃあるまいし」って感じで、結構施工前後は批判だらけだったみたいですね。でも、それ、日本代表に木村とか、原とかいた時代じゃないですか!
確かに、一緒に行ったメンバーも、実際に見てすごく刺激を受けたみたいでした。技術革新というのは過去の噂や既成概念など、そういうくくりすら一気に壊してしまうパワーを持っているのです。ぜひ科野JCの皆さん、地元のこの施設に「誇り」を持ってくださいね。そして、この「誇り」を市民の皆さんにも伝えていって欲しいと思います。
あー、やっぱり、松本にもすっげー欲しくなった・・・。
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会社の窓から高校生の部活動が目に入ってくる。いろんな服装の高校生に混じって、雪でグラウンドがまともに使用できないのだろうか、体育館の屋根下でサッカー部の生徒がボールを扱っていた。
数年前まで高校生では見られなかったであろう、フリースタイルの技術にチャレンジしている姿が目にとまった。結構上手くリフティングしたり、「アラ」(アラウンド・ザ・ワールド)にチャレンジしている。いろいろなボールリフトのテクニックや、挟んだり、乗せたりなどなど、ストップ技にもチャレンジしているではないか。
なんだか、嬉しかった。
それだけではない。きちんと校舎周辺をランニングで周回してから、そういうことにもチャレンジしているのだ。ひたすら「テクニック」だけでなく、ただ「走る」だけでなく、今の環境で出来る、サッカーに必要な要素について、いろいろトライしながら頑張っていることが嬉しかった・・・。
県内のトップですら、まだまだ全国には程遠い。でも、少しずつこうやってコツコツと、様々に、今までになくサッカーを追及している年代が増えてきていることが、長野のサッカーを変えることに繋がったらなぁ、と思った。
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また悩ましい時期がやってきました。昨年いっぱいはグラウンドも比較的安定して利用できたのですか、1月中旬、2月初旬と、しっかり積もるほどの雪が降りました。すでに道路の雪は溶けていますが、北側に面しているところはまだ凍りついて固まっているところもあります。そして、グラウンドは、というと、一面真っ白、なんてところがまだほとんどです。

チームによってはそれでも練習のためにと、一部雪かきをして、練習場所の確保に努めているところもありました。グラウンドの様子はどこであれ、仕事で通りかかるとついつい気になってチェックしてしまいます。
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このブログの壁紙が替わって半年になりますが、とある方に主題のような質問を受けました。「うーん・・・」確かに好きですね。
でも、サッカーの内容が好きかどうかというだけでなく、様々なチームとしての「あり方」みたいなところでこのチームに魅かれるところがあります。
サッカーの内容はカウンター気味のサッカーという感じも抱きますが、いえいえ、結構内容的には面白い取り組みをしているチームですよね。縦のパスも「放り込む」というよりは必ず意図のあるクサビのパスが中村憲剛から入る印象があります。ただパスを横に回すよりは、そこに精度と意図のある縦パスがしっかり入る方がいいですからね。
他にも、例えば中村憲剛のように、大学まで無名の選手を獲得して、代表クラスの選手に育ててしまうというチームのスカウティング能力や育成力。これは他のJクラブのユース選手で、トップに上がれなかった選手を獲得して、主力にしてしまうことなどからも評価されます(ボランチの谷口はFマリノスユース出身)。
トレーニングなどもレギュラーとそれ以外、というような区別をするのでなく、出来るだけ全員の選手に同じメニューを課して、チーム全体で底上げしていく姿勢も育成力などにつながるのでしょうか、交代出場した選手や欠場した選手の代わりに出場した選手が活躍することも今シーズンは見られました。
これ以外にも、面白い取り組みがあったのです・・・。「続き」にて・・・。
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本当にご無沙汰しておりました。自分の余暇の時間を割いていろいろなことに取り組まなければならない年代、時期に来ているのかな、ということを実感しながら、日々過ごしてきたこの数カ月でした。
忙しい中でも、なんとか、コメントしていけたらと思っていましたが、それすらままならず、長い時間を経過してしまったことを後悔しています。
さて、北信越ガールズエイトからコメントしていきましょうか・・・。正直なところ、悔しい結果であったと思います。6年生がレギュラー4名で構成されるチームとして考えると勝ち点1、得点2は、6年生で選手のほとんどを構成するチームに比べ健闘したと言えるのかもしれないですし、結果ではなく、個人のトラップやドリブル・ターンなどのボール扱いの柔らかさ、という点では決して他県に劣っていなかったように思います。しかし、サッカーそのものの、結果に向けてのそのほかの多くの要素・リアリズムにおいては、やはり最も厳しい位置だったのだと思いました。ボールの奪い合い、走り切る選手の多さ、きちんと強く正確に、あるいは遠くに蹴れるキックなどは如実に差に表れていたように思いました。また、リフティング大会を通じて分かったのは、グループ2位に入賞する選手がチームから出たにも関わらず、それに続く選手との回数の差が大きかったことです。一方で上位に入賞したチームは、リフティングの回数で上位にはあまり入賞せずとも、ボールコントロール技術のある程度の目安になる3ケタをクリアしている選手がほとんどだったということ・・・。それほど県内では、足の速い選手や技術のある特定の選手に対して選手たちも依存していて、積極的に競争しようとする環境・土壌をつくりにくいのかなという感触を抱きました。ともかく、県を代表して出場した北信越大会にもかかわらず、大会当日の私個人の体調不良も含め(7月以降断続的に咳が出て、風邪、気管支炎の治らない状況が続いた)、満足のいく結果を出せず、申し訳ない気持ちでした。
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松本山雅が北信越リーグ1部で優勝しました。これにより、Jリーグ準会員への申請をすべく、署名活動などにも動き出しています。
この数字を大きくするには、地元松本のサッカーに係わる様々なカテゴリーの応援が必要なのですが、なかなか一筋縄でいかないのがこの辺りの地域性・人間性なのでしょうか・・・。
松本のサッカーに係わる私を含めた現場の人たちが、ここまでJリーグに向けて活動している地元のクラブに対して、全く応援の意思を示さずにいていいものなのか、そんな皮肉な現象を引き起こしていいのかということを感じています。
少年団、学校の部活動、街クラブチームなどは、それぞれ別個のカテゴリーで松本山雅の同じカテゴリーチームに対して、意見・批判など様々な思いを抱いていることと思います。でも、統括して様々な多くのカテゴリーを含み、企業のスポンサードを含め、最もJリーグに向けて組織立って結果も出しているチームが松本山雅であることは今現在の結果を見ての通りだと思うのです。
少年であれ、ジュニアユースであれ、おらがチームが一番と思うことは大切ですが、サッカーをエンターテイメント的に提供しているチームに自分の想いを重ねることは、決して悪いことではないように思います。
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もう一つの少女の県大会、第8回ガールズエイト県大会ですが、残念ながら、前回大会にて優勝を争った大町に1-2で敗れてしまいました。大町の気持ち、「勝ちたい」という気迫の勝利だったように思います。
今年の大町のメンバーは非常に技術的にも高く、かつ、しっかり走れる選手も多いので、リーグの上位入賞も果たしています。準決勝の組み合わせにも恵まれ、余裕をもって大勝してきただけに、良い準備で決勝に臨めたこともよい結果をもたらしたように思いました。
試合中に気がついたのは、オーバーコーチングと・・・(あれが無くて、選手が自分の判断で出来ることが大事ですよぉ。他チームでもコーチングには格差があって、でもそれは必ずしも結果とは一致していません:苦笑)中盤でのボールさばきに約束事があって、右で奪ったら左のウィングへサイドチェンジ、左で奪ったらその逆、というように、より大きなスペースを使ってプレーしやすい選手にボールを回してゲームをつくっていたことです。中盤の選手の視野の広さ、状況判断の良さがゲームの流れをつくっていたように思います。
試合は風下でやや押され気味の中、前半を0-0で折り返し、先制ゴールまで奪いながら、終了前に左サイドのフィジカルで圧倒されての同点弾、さらにエースにギリギリのところを「気持ち」で押し込まれての逆転負けでした。それまでよくプレーしマッチアップした相手左サイドを抑えていたウィングの右サイドバックですが、最後にスピードとパワーでぶっちぎられました・・・。でもこれは「よく頑張った」と指導者は大いに評価しています。
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長野県代表として出場したトップストーンさんは、組織自体をNPO法人化して、スポーツクラブとしての組織作りを積極的に手がけているチームです。カテゴリーも、一般からジュニア、そしてウィングも対戦した少女チームと、幅広く抱えて活動しています。最近は活動が困難になった近隣チームを吸収し、支部化して活動しています。こうした法人化による組織作りが、毎年運営担当者が学年ごとに異なってしまう少年団との違いを生み出していると言えます。法人化により、指導も運営も目指すベクトルを継続的に同じにしやすいから、成果を生み出しやすい組織になるのでしょう。
また、昨年の豊科南、今年のトップストーンともに、キッズ、つまり幼児や小学校低学年の指導に積極的に取り組み始めた年代で全国大会出場を獲得しています。今後もその流れは一層強まるのではないかと思います。その成果が本大会における成績でも徐々に出始めている様に思います。
かつて、私たちの年代では、「全国で未勝利の県」という残念な記録があったことを思い出します。それからすれば、全国各地からJクラブの下部組織や選抜形態で出場してくるチームなどと対戦してもそれなりの結果を出すようになってきつつあるのですから、キッズからの育成の成果、技術志向のチーム作りの成果などが表れていつつある様に感じました。
でも・・・、ヴェルディさんとの対戦は、大変でしたね・・・。全国トップとの差はまだまだ大きいですね。
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お盆休みに入って、ようやくゆっくり記事を更新できる様になりました。短い期間ではありますが、いろいろ気がついたことについて、コメントしてまいりましょう。
まずは、肩を丸くすぼめた形で、前屈のストレッチをしてみましょう。
次に、今度は肩や肘を引いて、胸をぐっと張って、背筋も少し反り返る位にしてから(アーチをきちんと作った姿勢で)、同様に前屈のストレッチをしてみましょう。
(腰の背中側、ちょうど腎臓のある位置くらいに手のひらをあてがうような姿勢からでもOKです。)
痛いのは、あるいはより引っ張られている感触の強いのはどちらですか?恐らく、後者の方だと思います。
この後者の姿勢を意識してストレッチすると非常に効果的ですよ。背筋を伸ばしてアーチをきちんとつくること、そのために骨盤を前傾させることで、良い姿勢の確保が出来るとともに、体幹部の筋肉などに対する刺激の度合いも改善されると言うことなのでしょう。ぜひ皆さん実践してみて下さい。
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結果はタウン情報をご覧の通り、予選を1勝1分、順位リーグでも大町に2-1、安曇野に0-0で同じく1勝1分の優勝でした。予選の組み合わせこそ厳しい状況でしたが、結果的に2日目の試合順が、チームにとって幸運な組み合わせとなったような気がします。
実は、この試合を迎えるにあたり、一つの悲しい出来事がありました。ウィングを支えるコーチの一人が、ケガがもとによる症状の悪化で、サッカーをプレーすることが出来なくなってしまったのです。コーチとしてもなかなか厳しい状況であることは間違いなくなってしまいました。
ウィングの中にサッカー出来なくなる仲間がいるというのは大変に心苦しいことであり、非常に残念なことです。でも、手術や治療に向けて彼に何が出来るのか、ウィングのメンバーは一生懸命に考え、それをプレーに、サポートに出してくれたのだと思いました。彼にとっても勇気の湧くこの2日間の出来事だったように思います。
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前回記事の通り、雨の中で子どもたちのために頑張った甲斐があって、サッカーの神様が助けてくれました・・・。厳しい予選リーグを1勝1分、勝点1差でなんとか突破することが出来ました。
まずは北信越大会への出場権は獲得です。あとは今日の予選リーグ1位同士の順位決定戦です・・・。
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台風が近づき、次第に強くなる雨・・・。その中で少女のリーグ戦の順位決定戦は行われました。今年度から県の北部(5チーム)と南部(6チーム)に分けて行ったリーグ戦ですが、この日はそれぞれのリーグの順位同士での対戦がありました。
直前に判明した会場変更にも対応して、少年用ゴールの移動にもUNICを出して下さったチームもありました。雨の中の準備、試合対応、そして片付けと、皆さんの献身的な協力を頂いて、なんとか無事に運営が出来たのではないかと思います。
天候と急な会場変更により、実際はなかなかいろいろと不都合があったのも事実です。ですが、役割分担の垣根を越えて、少女のリーグに関わる皆さんが気付きの姿勢で動いて下さったことが非常に有り難かったです。
大人のこうした姿勢が必ず子どもたちにも、サッカーにも反映されることでしょう。サッカーそのものでも、自分のポジションを越え、リスクを承知の上でプレーすることはとかくあるものです。積極的な姿勢、最初から不可能と諦めるのではなく、可能性を探る姿勢と併せて(ウィングの上級生のキーパー決めにも絡んで・・・)、今回も学ぶことの多い一日だったように思いました。
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高校のサッカー部の恩師が定年退職を向かえ、同期前後のメンバーにより、記念イベントが行われました。
恩師はサッカーに対する非常に熱い情熱を持った方であるとともに、選手個人を怒号などで罵倒することのあまり無い先生であったように思います。もちろん、試合内容や練習に取り組む姿勢によっては厳しい言葉や態度を示すことはありましたが、それでも選手一個人を責めるのではなく、チーム全体として考えさせるような指導が多かったように思います。
私の指導の技術的なバックグラウンドには、学生の時に多摩市でコーチのアルバイトをさせて頂いた監督がいます。本当にいろいろな意味で大変お世話になった方です。
それとともに、私の指導における選手へのアプローチ、選手とのコミュニケーションのバックグラウンドには、この高校の恩師の存在が少なからず影響しているような感じを最近強く抱いています。
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7月1日のなでしこリーグ、大原学園対日テレベレーザの試合では、一方的な展開にも関わらず、0-2というスコアで、大原学園は負けはしたものの厳しい試合を必死に凌いでいた印象がありました。決して恵まれているとは言えない環境で頑張っている、長野県の女子サッカーの「念い(おもい)」を大原の選手たちが一心に受けたゲームでもあったように思います。
その中でも、キーパーのファインセーブによる活躍をウィングの選手たちも見ることができ、キーパーに対する新しい発見をした選手もいたのではないでしょうか。
まだまだとかく少年・少女のチーム内では敬遠されがちなゴールキーパーですが、実はフィールドプレーヤーとしての幅を広げる上でもぜひ経験して欲しいポジション、なのです。
少年で、北信越ナショナルトレセンに選ばれていた子も、試合でPK戦となるとゴールマウスに立って、素晴らしいセービングを見せた、という光景もかつて見たことがありますが、やはり何にでもチャレンジする姿勢とともに、何をやってもできてしまうという、運動能力の高さみたいなものを感じています。
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この題名の(その1)にあたる記事を書き、一旦は掲載したのですが、敢えて現在掲載を保留しています。というのも、久々に一個人に対する「激怒」に近い感情を覚えていただけに、私の熱くなった頭を冷やしてもらう、親切なアドバイスを頂戴したからです。熱くなった私にわざわざ時間を割いて下さり、感謝申し上げます。
しかし、その一方で、その記事での指摘について反応を示している方もいらっしゃって、掲載保留に不満のコメントを頂いてもいます(しかし、匿名だったのが大変残念でした・・・)。確かに私は「出る杭」として、体よく打たれたような屈辱感も味わっているわけで・・・。でも、場合によっては混乱を引き起こすとも受け取れなくもないし・・・。
予算準拠主義に基づく組織の地域経済活性化に向けての方策・施策について・・・、地方のサッカーチームを取り巻く、おらがチームさえ良ければいいという「クローズドマインド」がもたらす、世界や全国と比較しての「後退」について・・・、良かれと思ってやっていることも悪意に取られたり、善意が報われなかったりするような無力感について・・・話したいことはいくつもありますが、今しばらく考えてみる時間にしたいと思います・・・。
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2007年度の県女子リーグ戦も日程が着実に消化されつつありますが、ひまわりリーグ今節(第4節)のゲームは、コーチとして大変楽しく見ることが出来ました。もちろん、課題に対してのトレーニングや試合までの準備も工夫しましたが、中でも今回の良いゲームに繋がった最大の要因は・・・「選手同士のコミュニケーション」だったように思います。
今まで、ポジションについては指導者がベースになって指示するケースが多かったのですが、5.6年の上級生で持ち回りのゴールキーパーをめぐって誰がやるのか選手同士で意見が紛糾してしまいました。しかし、コーチ同士で検討し、敢えてその状況で、選手たちに解決策を求めたのです。
幸いにも時間に余裕があっただけに、しっかりと話し合いをすることが出来ました。また、最初に出た結論に対して、それが正しいかどうか、検証もしてもらいました。その結果、再び、スクラップアンドビルドしなければならない状況に陥りました。選手は一時、相当に困惑もしたことでしょうが、仲間同士で様々な意見を出し合い、何とか結論を導き出すことが出来たと思います。この時、キーパーだけでなく、全てのポジションについて、自分たちで決め、その内容に対して、また、選手のプレーの質について、選手同士が自覚し、今、自分に出来ることは何なのか、また仲間はどう考えているのか、あの場にいたメンバーは多くのことを考え、感じ取り、確認し合うことが出来ました。
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松本大学に女子サッカー部が出来たって言う噂を聞いたのですが、どなたか詳しくご存知でしょうか?
いよいよ中信地区で女子サッカーのカテゴリーがない2種年代、つまり高校の女子サッカー部の立ち上げが望まれるところですが、残念ながら、高体連の関係者との話は後ろ向きなことばかり・・・
「社会体育、クラブチームで活動した方が良いんじゃないの?」って言いながら無理やり理屈をこじつけられても・・・。ですから最近はあまり意欲的に情報交換しようという気になりません。
部活動の魅力は何と言っても「ほぼ毎日ボールに触れる」こと。全国的に見ても普及度の低いこの地域においては、仮に初心者であっても、毎日ボールに触れる女子サッカー部の活動が絶対的に求められるはずなのです。
今回の松大女子サッカー部の立ち上げを含め、周囲の環境が高校の女子サッカー部を求めていることが、これでより一層明らかになってくるはずです。松本大学も母体は松商学園・・・。ぜひ中信地区の高校女子サッカー部はそこから立ち上げで!!ということでしょうか。本当は県立高校にも期待したいんですよ・・・。
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先日、ウィングの練習前に、同会場で少年団の練習があって、久々にその練習の様子を見ることが出来ました。5.6年生のトップチームは全日本の県予選に向けて、約束事をいろいろ確認しながらボールを扱い、常に動いている様子でした。
一方でトップチームから外れてしまった5年生たちの練習が・・・コーチが仕事で都合つかずに来られなかったということもあったのですが、お父さんコーチの練習は、久々に見る、効率的にも質的にも「?」のトレーニングでした。相手も想定していなければ、キックの精度も低い、さらには順番待ちで子どもたちが立っているばかり・・・。
類似した様子をかつてhinkhiroさんがブログに記事にしております。保護者の方でも、hinkhiroさんのように見ていてある種の本質を分かる方には感じ取れるのでしょう。解決策も含めて提示してあります。
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暑くなってくると同時に、この時期はまた紫外線が最も強い時期でもあります。松本は標高が高いので、紫外線の影響をまともに受けることになります。曇っていても、晴天時の80%は紫外線を受けています。対策はお忘れなく・・・。
今日会ったお客様も、休日にサッカーをして、顔はいい感じに赤茶色に焼けていました・・・。自分はSPF50とPA+++の女性向け(?!)クリームをしっかり塗りたくったので、影響は少なかったですが(苦笑)、手首の時計の周りが反射したせいでしょうか、塗ってあっても赤く焼けていたのには驚きました・・・。ほんと、ご注意ください!
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急激に暖かさが増すこの時期、私たち大人でも、とかくバテ気味なことがありますが、子どもたちにとってもそれは同じです。冬の体から夏の体に切り替わる時期なので、真夏以上に熱中症にかかりやすいことがあります。ですから、特に天気の良い日は水分補給を十分に取るとともに、帽子をかぶったり、タオルや着替えを用意したりする必要がありますね。ぜひ皆さんもお気を付け下さい・・・。
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ということで、何かと多忙を極めるこの時期ですが、チームの運営なども引き継ぎが行われ、新年度に向けての説明会もありました。昨年の怪我で何も出来なかった「あの」状況から比べたら、指導スタッフからのメッセージ的なものはしっかりと伝えられたような気がします。
また、スタッフへのメールや、書式の添付によって、県や女子委員会からの連絡なども素早く転送で手配できるので助かっています。
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Jリーグチームを長野県に立ち上げようと、シンポジウムが何度か開催されました。その中でも映像として提供されていた「スポーツでもっと幸せな国へ Jリーグ百年構想」のDVDを見ることが出来ました。
今までは「芝生に入るべからず」だった看板が(日本の公園の典型的記述:苦笑)、「芝生に入ってください」となって、そこには様々な活動が生まれてくる、それがどういう意味をもたらすのか、日本に何をもたらすのか・・・。
地域総合スポーツクラブのこと、環境問題のこと、校庭の芝生化のこと、などなど様々な活動がこのテーマの元に行われていることをごく簡単ではありますが知ることが出来ました。
東京ヴェルディやFC東京がバレーボールのVリーグに所属しているのは皆さんご存じでしょうか?JTやサントリーが所属しているのはVリーグのプレミアというカテゴリーですが、この次に続くカテゴリーである、チャレンジリーグに所属しているのです。FC東京はチャレンジリーグで優勝を決めたので、入れ替え戦次第ではVリーグプレミアに参入ということになりそうです。
湘南ベルマーレでは、女子のソフトボールチームの活動が見られますし、ビーチサッカーやトライアスロンなどのスポーツイベントでの共催もしています(その辺りはflipperさんから何かしら様子を教えてもらえると嬉しいけど・・・)。
DVDの映像はインターネットでも見ることが出来ます。Jリーグ百年構想のトップページから「ミュージアム」をクリックすると、さまざまなPR映像とともに~芝生に入ってください~「Jリーグ百年構想」の映像を見ることが出来ます。
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3月10日土曜日、女子ワールドカップの出場権をかけて、なでしこジャパンが国立競技場にてメキシコ女子代表とのプレーオフに臨みました。県の女子委員会では、その試合観戦についてバスツアーを企画し、ウィングの子供たちも大勢試合観戦することが出来ました。なかなか地方では見られないレベルの試合を安価な形で企画してもらえたことにチーム一同、本当に感謝しております。
さて、その子供たちの引率をしなければならない状況の中で、様々に感じたことがありました。
まず、神宮外苑周辺のスポーツ施設や広場で様々な年齢の人たちがスポーツに興じていたこと・・・。特に、人工芝のコートでは、テニスかフットサルをしている若者ばかりだったのが印象的でした。大都市の中心にあって、建物ばかりで、とかくスポーツなどに縁が無いような感じがしますが、神宮だけは別格ですね。アクセスの良さ、スポーツの中身そのものの身近さが人を集めているように感じました。
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街灯が従来の裸電球に笠を被せたものから、蛍光灯に切り替わりました。

街灯が今まで白熱灯だったというのも何とも懐かしさを感じさせますが(苦笑)、とにかく、街の夜がとても明るく感じるようになりました。
この光景を見て、「学校の校庭にももっと照明が付いたら、夜間練習などの活動も盛んになるだろうになぁ」なんて感じてしまった、今日この頃です。
光源が全く異なるでしょうし、課題もいろいろあるのでしょうが、まだまだ夜間照明の付いている小中学校の校庭は数が限られているのが実状です。
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題名にある通り、最近のサッカー関連番組が指導者向けにとても面白く、少ない時間ではありますが楽しんでいます。
チャンピオンズリーグのクラブチーム最新戦術を解説した「CLサッカークリニック」、初回ディフェンス編に引き続き、オフェンス編も放映されていました。
かつて、「加藤久のスカパー!サッカー高等研究所」という番組があり、ペイパービューにも関わらず録画してはチームの子どもたちにも専門用語を少しずつ学ぶ機会にしていましたが、似たような感じで今後の広がりに期待しています。
また、今年1月初めに行われた、「JFAサッカーカンファレンス」の主要講演も録画放映されています。日本サッカーの方向性を示している国内外のサッカー関係者の皆さんの講演を、テレビを通じて見ることが出来て、ちょっと得した気分です。
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1~2年くらい前だったでしょうか、日本サッカー協会の技術委員会から、「保護者のみなさまへ」という形で、少年少女のサッカーに関わる大人たちが、子どもとどう接するかのアドバイスをまとめた冊子が配布されました。その冊子について、ある方からWeb上にPDF形式で掲載されていると教えてもらっていましたが、すっかりこの場で紹介するのを忘れてしまっていました・・・(苦笑)。
「めざせベストサポーター」というこのハンドブックですが、非常によくまとまっている冊子だと思っています。
でも、「教育県」の長野県においてはこういう冊子に対して、「そんなもの理想論でできっこない」と最初から批判する大人も残念ながらいるように思います。意外にもそういうマイナス思考の大人たちがもっと積極的に取り組むべき課題であるように思います。
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年末の降雪に引き続き、同じ校庭を定点観測してみました。

あの翌朝は氷点下10度まではいかなかったものの、かなりの冷え込みでした。そのため、グラウンドには氷が張っていました。

同じ校庭を別アングルから撮ってみました。日差しによって解け始めているものの、まだ水分の多かったところが氷になっているのがわかります。
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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
旧年中は少年・少女のサッカー指導に関して、現場に携わる私たちを支えて下さった皆さまに感謝申し上げます。
また、この場を借りまして、日頃より、私の拙い記事にアクセスし、読んで下さる皆さまに感謝申し上げます。
今年は指導の立場だけでなく、私が新たに所属する組織で行っている、スポーツや文化活動における地域貢献、地域活性化に向けての活動を、自ら経験しながらここで記事として取り上げていけたらとも思っています。
もちろん、それがスポーツ文化とか、サッカーの環境改善・発展などに絡めて、様々な観点から精査したコメントにできればさらに幸いに思います。
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ウィングの選手は6年生から1年生まで、基本的にはチームへの参加が決まったところで日本サッカー協会の選手登録を行っています。これは全員登録しておかないとまだ人数が少なくチーム編成が成り立たないこともありうるから、なのですが、県の少女リーグ戦でも選手証のチェックがあるため、通年でいうところの前期は特に選手登録をきちんと行います。
今回、その登録を行っている関係で、低学年向けに「めざせクラッキ!」という日本協会発行のキッズ向け冊子が届きました。また、チームには解説DVDも届きました。早速1年生には配布しましたが、ぜひ全部のメニュークリアに向けて頑張って欲しいと思います(2年生には楽なメニューかな・・・)。
今後は「めざせファンタジスタ!」というのも配布予定で、これも日本協会登録選手に応じて小学生の中・高学年向けに配布されるようです。しかしながら現在のところ、スポーツ少年団というボランティアベースの組織体制のために、登録費用に掛かる負担を軽減する必要から、ほとんどのサッカースポーツ少年団は5.6年生のみの登録になっています。こうした「登録に対するきちんとした見返り」が反映されるようになることで、選手登録が進むことを期待したいものです。協会、特に県協会が費用的に潤沢になっていけば、また様々な事業活動に反映されることでしょう。
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私が今までサッカーを指導してきた子どもたちの中に、武道の経験者がいます。その子たちが比較的トレーニングの中できちんと成果を上げてくることが多かったような感触を長い間抱いていました。また、体操クラブの経験者や、そういう子が兄弟・姉妹にいる子にも似たような感触を抱くことがありました。
また、最近のサッカークリニックや、サッカー関連書籍(おすすめ書籍でも紹介)、スポーツ選手のブログなどから、武道の経験や「姿勢の良さ」が良いプレーへの大きなアドバンテージになっている可能性が高いのではないか、ということを拝見しました。それにより、指導経験と絡めてより強く実感しています。また、最近は体操クラブを持っているチームが4種の県大会でも常に上位進出していますよね。
武道については他にも良さがあります。それは1対1の「間合い」ですね。ボールを奪う瞬間、相手をかわす瞬間はトレーニングを重ねることで体得するものですが、武道経験者が、その体得するのに必要な時間を短く出来るのは「間合い」を武道で経験しているから、なのでしょう。
日本協会の指導指針などでも、ゴールデンエイジに向けて様々な遊びを経験することが重要視されていますが、遊びだけでなく、武道、体操など、姿勢をきちんとして行うスポーツの経験があることにより、自然とサッカーにも必要な調整力やバランス感覚に優れた体勢づくりに役立っているのだと思われます。
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以前、「『ゆるい』居場所づくり」という題名の記事で、やまびこドームで行っているキーパーなしの4人制フットサルの活動をお話ししたことがありました。名前も「フットサルサークル フリードーム」と決まり、その後も大勢の参加者がフットサルを楽しんでいます。初心者、女性、家族連れなども参加していますが、そうした方々も楽しめるよう、コートが割り振りされています。私は娘を連れて遊びに行ったこともありましたが、ドーム探検と鬼ごっこで走り回ってほとんどを費やしてしまったこともあります・・・まあ、本人が楽しめたので良しとしていますが・・・(苦笑)。
ところが、一時期、一部の少年たちが「楽しめない」と言っていたことがありました。というのも、その子たちはどちらかというと11人制の広いコートでいわゆる「ドカ蹴り」「ムダ蹴り」がプレーのベースにあったように思われたのです。テニスコートの広さで行われるゲームで、技術のある年上の男性たちを相手にした時では、思い切りキックするプレーが出来ず、向かっていくチャレンジもなく全く技術が出せていませんでした。また、初心者や女性が相手の時には、逆にそういう方々に思い切りキック・シュートでぶつけてしまうという小さなトラブルもありました。
大人の側が「トラブル」と受け取らず、広い心で対応してくださったので良かったのですが、技術にトライできる場であるのですから、日頃のキック主体のプレーでなく、相手に応じてかわすプレーにチャレンジすべきだったように思いました。
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決勝戦はアルチ富山とサザンクロスになりましたが、前評判どおり、アルチ富山が5-0と圧倒的なゲーム運びで優勝しました。
予選の際には欠場していた選手も少年の試合・大会から駆けつけ、当たり負けしないボールキープ、足下の柔らかいコントロールやテクニック、精度が高く、強いキック・シュートを何度も見せていました。また、登録選手10名全てが6年生ということもあり、様々なポジションを前回の北信越ガールズエイトから引き続きローテーションしながら経験させており、どこのポジションでも、何をしても選手全員がトライできるようなチーム編成になっていました。日頃フォワードを経験していない選手なのでしょうか、その子が得点の際にはチーム全員がその試合一番の喜びようでしたね。
これらについて印象的だったプレーを幾つか上げてみましょう。
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さて、泣き出した副キャプテンですが・・・。
「だって・・・」と言って、自分のプレー(フリーキック)に対して相手チームから野次を受けたことを話すと、もう号泣です・・・。5年生が3人もゴールを決めている中、相手の野次に動揺してプレーのパフォーマンスを落としてしまう6年生がいることにショックを受けましたが、これも精神的に不安定な「成長期直前の兆候」と捉え、見守ってあげるべきだな、と思いました。
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続いて全国ガールズの北信越大会の様子をお話しいたします。11月3日、4日と、アルウィン芝生グランドにて行われました。初日は予選。Aグループは茅野、アルチ富山、RUCKガールズの対戦で、Bグループはウィング、サザンクロス、TON少女隊の対戦です。前回記事の通り、ウィングの選手たちにとっては、とにかく厳しい戦いになることだけは予想できました。しかし、振り返ってみて思いのほか善戦した、と言うのが正しいようにも思いました。
初戦、サザンクロス戦。序盤は五分の戦いをしていたのですが、キーパーからのスローイングを中盤の6年生の子が受け損ねてそのまま蹴り返されて失点・・・。そのコミュニケーション不足を引きずって、結局パフォーマンスが上がらず(ハーフタイムでも、その失点を引きずってか、話を聞くのも半ば放心状態の子もいました・・・苦笑)、後半の2点目を決められると、3点目はサザンクロスの4年生が見事なシュート。「ボール、ゴール、ボール」をきちんと行って、併走するディフェンスをあざ笑うかのように逆サイドのサイドネットに低く突き刺さるゴールでした。後でその子に「あの時、意識してゴールを確認した?」聞いてみたら「うん」とのこと。テクニックとバネのある走りで良いところにボールを運ぶから、余裕が出て周りが見える(「観る」ことが出来る)、周りが見える(「観る」)から、次のプレーも精度が高まる、という、スキルをきちんと活かしたプレーぶりに、相手チームながらウィングコーチ陣は大変関心をしてしまいました。結局0-3での敗戦でした。
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初日の全日程が終了し、宿泊先に到着して部屋割りのグループをつくった際のことです。ここのところ、試合でも、練習でも、やまびこドームのフットサルでも、とにかく一緒にいて、仲良くしているグループが、ここでも素早く自己主張してまとまっていました・・・。トレーニングなどでお互いに競い合うなど(リフティングの回数や、シュートの決定率、苦手な足のトレーニング、ボールリフトのテクニック出しあいっこ・・・etc...)、良い面が出れば良いのですが、コーチの方々のコメントに対しての話を聞く姿勢などは、全く同じ格好で、一緒になって膝のかさぶたいじりを始めてしまい、まさに悪い面が出てしまった状況・・・。「ここまで感染るのか!!」と指導者としてショックを受けました。
話は変わりますが、悲しい結果に終わったドイツW杯の日本代表の選手たちを振り返ってみて、ヒデの叱咤に一定の距離を置いていた選手が多かったように思われるのですが、ある種の似たようなグループ関係や心理状況に陥っていて、結果として実質的パフォーマンスを落としていたのでは、と思ってしまいました。
閑話休題・・・。
遠征、宿泊ということで、選手には自己管理を求めました。グループによってはミーティング後にきちんと就寝したところもありましたが、やはりおしゃべりなどをして少し遅くまで起きていた選手もいたようです・・・(苦笑)。ただ、試合の疲れもあり、全体としては比較的早く就寝したのではないでしょうか。翌朝の散歩の集合には眠たさを見せる選手は少なかったように思われました。
ただ、午前中から試合と言うのに、「コーチ、せっかくの温泉だから、また朝風呂に入ってくる!」って・・・まあ、それも自己管理として経験を積んでもらうということだし、子どもたちにとっては一種、異文化を経験する機会でもあるので・・・「我慢、我慢」。4年生の忘れ物にも、コーチ・保護者で対応し、探して頂きました。ご協力、感謝申し上げます。でも、見つかったのはお風呂用のランドリー袋からで、「おいおい・・・。」でも、大人みんなで「我慢、我慢・・・」。
と言うことで、2日目の初戦を迎えます。その時点でグループ首位の福井県、敦賀FC MAXさんです。
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この題名で記載した前回記事以降に、中野市の少女のサッカーチームで、フェスティバルに参加するという申し込みが県協会あてにあったそうです!!
いいぞ!頑張れ!!レジーナ、ファイルフェニックスに続く新たな女子サッカーチームが北信地区、特に長野市周辺でどんどん活動の場を拡げられることに期待をしたいと思います!
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さて、第4回目の北信越ガールズエイト大会ですが、今回の大会のテーマは「我慢」と言うことに集合早々からなってしまいました。というのも、集合場所に5分前に着いていたにも関わらず、まだバスが来ない・・・。聞けばどうやら「合同庁舎」違いで違うところに止まっていたらしいとのこと・・・。会場の石川県小松市に向かうには十分な時間がありましたが、30分以上集合場所での待ちを経て出発となりました。「我慢、我慢」・・・。
遠征とは言いつつも、早朝の出発だけに、体調管理は難しいところです。車酔いしやすい山間部では寝ていくよう心がけ、北陸道に入ってからサッカーのDVDなどでイメージを高めていきました。また、トイレ休憩などでもストレッチを入れるなどして、徐々に身体を動かす状態へ持っていくよう心がけました。
会場には十分な時間に到着しましたが、準備、アップを経ると思いのほか試合直前はバタバタしました。コーチ陣は私も含めて、ついつい「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と思うものですが、試合時間から逆算して、メンバーチェックや選手証の確認、間に入るハーフタイムのシュート練習などなど、意外と内容は絞り込まなければならないことが多いです。その点、やや多くを盛り込もうとしてしまった感がありました。また、選手の中に体調不良を訴える選手が・・・。出発時に話を聞いていた選手は仕方が無いとしても、それ以外にもポツリポツリと・・・。あれほど「事前の怪我・風邪には注意して」と話をしたのに、「まさか」という感じでした・・・。これまたやはり「我慢、我慢」・・・。
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長野市の南長野運動公園で行われる、なでしこリーグ、大原学園の最終節に併せて、ガールズ&レディースフェスティバルが行われます。詳しくは県協会のホームページに掲載されていますが、一般女性・お母さん参加の部が、締め切りを過ぎても、未だに募集人員に満たないようです・・・。事務局では締め切りを延ばして対応する方向です。
県庁所在地である長野市内の少年団チームには少女の選手が所属していますが、その子の母親が参加したとしても実質的には数は厳しいはず。同じ少年団の保護者関係を誘うとか、姉妹関係に声を掛けるとか、友達を誘うとか、様々な手を尽くさなければならないはずなのですが、「松本」にある事務局から依頼を掛けても、「よしきた!!まかせろ!!」と動くことはなかなか難しいようです。
この背景に、長野県の歴史的にも続いてきた地域的対立があるのでしょうか・・・。それって後ろ向きなことだし発展が望めないことで悲しいですけど、逆の立場からはどう思っているのでしょうか?憶測ばかりで記事を書きたくないとコメントしたばかりなので、様子が判るといいのですが・・・。
子供の性別に関係なく、サッカーに関わる母親がサッカーにいかに興味関心を持って取り組むか、結構後になってその意識が影響することは多いように思うのですが・・・、長野市周辺の活性化に期待したいものです。
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最近、北信越ガールズエイト大会の連絡で、メールでのやり取りに支障があると言う出来事があって、インターネットの不確定さ、逆に電話連絡やFAXの重要性、そして実際に顔を突き合わせて話をしたり、情報交換したりすることの大切さを実感しています(FAX連絡下さった皆様に感謝申し上げます!!)。
電話やFAXのやり取りでさえ、顔を突き合わせることは無いわけですから、表情や言葉の抑揚を読み取りながら、相手の様子を窺い知る必要性も感じます。
その点、メールでのやり取りやこうしたブログの記事などはなかなかそこまでを詳細に表現することは難しいものがあります。だから、ただネットの世界だけで完結することの無いよう、自分も実際に見てみたり、読んでみたり、会ってみたり、話してみたり、体験してみたりということの大切さを実感しつつ、ブログへの記事を取りまとめるよう、出来る限り気をつけるようにしたいなぁと実感しました。
業務連絡と言うほどではありませんが、私あてのメール着信に不安がありましたら、受信確認や、別ルートでの連絡をしばらく検討してみて下さい。ブログへの「怪しい」トラバもありましたので、クリックには十分ご注意下さい・・・。
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まずは「ぴょーろけ」さん、コメントありがとうございます。「新潟県競技力向上対策本部事務局」、一先ずは天下り組織では無さそうと言うことで安心しました・・・。これからの新潟県スポーツの活躍を期待したいものです。そうでなくとも、アルビレックスのバスケやスキーという活動もすでに見られ、スポーツの垣根を越えたアスレチッククラブチーム化には大いに期待しております。長野市で野球のクラブチーム立ち上げの気運が高まっていますが、全県的に試合できるようにしていきたいと言うことで、逆に「長野エルザ」と言うチーム名では野球チームが立ち上がらないことがこれで絶対的になってしまいました・・・。地域性を取り払うのか、スポーツの垣根を取り払うのか、選択肢としては難しいものがありますね・・・。長野県は歴史的に見て、地域性について極端にナーバスになっているところがあるので、どうしてもこういう議論が出てきて、配慮してしまうのでしょうね・・・。
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越野さん、コメントありがとうございます。アルチ富山FCボニータですね。「アルチ富山」と言えば、この夏の全日本少年サッカー大会で決勝トーナメント、ベスト8に進出したチーム・・・。8月14、15日か、その前の号のエル・ゴラッソでしたでしょうか、「スーパー少女、竹内奈々を擁する」と本人の写真付きで紹介しておりました。・・・おいおい、果たしてそんな選手・チームを相手に戦っちゃうのかぁ?と言う感じですが(苦笑)、先ずはチャレンジの姿勢を忘れず、長野県の少女たちには精一杯プレーしてもらいたいと思っています。
報告が遅くなりましたが、もう一つの県大会、全国ガールズエイトの長野県大会も、またもや準優勝に終わりました。
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毎週金曜日の午後7時から、FM長野でサッカー関連の番組、「J's Spirit」というのが流れています。日本サッカー協会のキャプテンズ・ミッション(中でも、「都道府県協会の活性化」、「女子サッカーの活性化」、「フットサルの普及」について)をサポートすべく、ラジオを通じて皆さんにアピールしていく番組だそうです。ただ、リアルタイムで地域のイベントなどをメールで送っても、録音放送のようなので、直近のイベント告知には活用は難しいようです・・・。「サポーター代表」(番組パーソナリティ)の中田美香さんは今回のW杯で現地のドイツに行って、サッカーに触れる身近な「居場所」の多さを実感してきたようです。その件について、(続き)に関連する記事をコメントしてあります。
全日本少年サッカー大会の決勝戦をちらっと見た中で、「やめていいよ!」と、マリノスでしょうか、子どもたち同士がコーチングしているのが聞こえてきました。仲間同士のコーチングにおいても、ボールをプレーしている本人の判断を尊重するコーチングだったような気がしました。
「やめていいよ」ということは、「行けるなら行って来い」、でも同時に、「プレッシャーがきつく、ミスが出て相手にボールを奪われるリスクも感じるから、サポートして組み立てなおす用意もしてあるよ」ということなのでしょう。相手陣内に深く進入しても、マイボール率の高い攻撃が出来ていたのは、そういう要因も多分にあったからだと思いました。
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最近、平日の夜間に、やまびこドームを女性やファミリー、サッカー未経験者や、部活動などの競技から離れた選手(だけではありませんが:苦笑)に開放して、キーパーなしのミニゲームでサッカー・フットサルを楽しもう、という場が提供されています。スカイパーク指定管理者のTOY BOXさんと、県協会フットサル委員会のコラボレートに依るものです。得意先の女性事務員さんも何名か来て、家族チーム相手にボールを蹴ったり、ウィングや波田の親子たちともミニゲームを行ったりして、十分に楽しんでもらうことが出来ました。今度は8月19日土曜日の予定です。
以前、「中高生の居場所」 「中高生の居場所 その2」などで、スポーツ、それもサッカー・フットサルを気楽に、カテゴリーやレベルや、細かいルールや勝敗を気にせずに出来る場所が現状として全く無いことを取り上げました。また、女性や未経験者を受け入れられる懐の広さ、余裕についても、なかなか無くて、結果的に県内のサッカーファミリーやそれを応援する人材を減らしてしまっていると言うことも取り上げました。それらについて、これからは課題として考え、取り組んでいかなければならないだろうと言うことも折に触れてコメントしております。そういった中でのこの活動は、特筆すべき取り組みであるように思っています。
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自チームだけに限らず、大会を通じて成長した選手と、なかなか成果の出なかった選手との差・・・。保護者・指導者が試合中あるいは試合後に「大人の観点」であれこれ言い過ぎてしまい、子どもに無用のプレッシャーを与えてしまったケースは、選手が最初からミスを怖がって弱気になったり、なかなかいいプレーが見られなかったりしたように思いました。それでもウィングの場合、もともと技術的には努力してきちんと積み上げて来た選手たちですから、大崩れすることは無かったように思います。
U-12交流の部(予選下位と、オープン参加チームとの対戦の部)では、相変わらず、終始大きな声でなんでもかんでもコーチングしているコーチもいました。すると、応援席からもオーバーコーチングが・・・まさに、感染しているのです。確かに結果も伴わず、大人はいろいろ言いたいでしょう。でも、チームは、子どもたちは本音としてどうだったでしょうか・・・。楽しめたでしょうか・・・。
・・・一方で、今まで以上に頑張った選手もいました。短い期間でしっかり成長を遂げて、数々のいいプレーを出すとともに、メンタリティもしっかりしてきた感じがしました。保護者があれこれ言わず、少し距離を置いて「見守って」いた選手に多く見られたような気がします。
大会期間中にたくましく、積極的なプレーの出てきたチームもありました。指導者は多くを指示していません。それについて親としてはもどかしげにいろいろ言いたそうでしたが(苦笑)、見守った結果、子どもたち同士で考えること、頑張ること、課題・問題を自分たちで何とか解決しようとすることを覚え、結果としてしっかりしたプレーを自発的に引き出せたように思いました。
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決勝戦は予選で1-1の引き分けに終わった茅野との対戦でした。試合前に「コーチ、この試合、途中から出たい」と、成長期前後に特有の精神的に不安定なコメントを発する選手もいたりしましたが、そういう意識も受け止めた上で、コーチたちからの信頼感を伝えて送り出しました。
茅野のプレイメーカー、保村さんは技術的にもフィジカル的にもウィングの選手よりも大きく上回る選手。従って、その選手と周囲との連携と、強引な単独突破の両方を抑えなければ厳しい戦いになるということは分かっていました。それでも強引な突破から前半に先制されたものの、それ以外は相手の連携を断ち切り、ディフェンスラインでのボールの奪い合いに競り勝って、守備に大きな破綻を来すことはありませんでした。前半0-1は予選同様であくまでも想定の範囲内。後はチャンスを見ていかに攻撃を仕掛け、逆転のシナリオを創るか、でした。
後半の給水タイムまでは、保村さんにシュートを打たれ、クロスバーを叩くなど、冷や汗をかくこともありましたが、キーパーの好守と、ディフェンス陣のねばり強さで、何とか押さえることが出来ました。その相手の攻撃の流れがある程度押さえる目途が立ったと言うこともあり、プレイメーカーも出来る5年生のセンターバックに、機を見てオーバーラップを仕掛けてきていいよ、と指示しました。そのタイミングで仕掛けた攻撃から、シュートを放ったものの、惜しくもポストに当たり、ゴールにはなりませんでした。それが新聞掲載写真のシュートシーンだった、と言うわけです。
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土曜日のエルゴラに仙台の関口訓充が写真入りで掲載されていました。彼のくりくり頭のカワイイ写真を見たい人は私のオリジナルのHPにアクセスしてみるといいでしょう。
湘南戦でゴールを決めるなど、外国人の前線の選手たちとポジション争いをして頑張っていますが、鳥栖戦はスカパー!で少ししか見られなかったものの、いい突破が見られず、残念でした。もっともっといいプレーを見せて欲しいと思いました。
今後も活躍を期待しています!!
エルゴラついでに余談ですが、信州ダービー、エルザ対山雅の記事もここ2回掲載されています・・・。
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二日目、23日の準決勝、大町戦では、まずきちんとボールの奪い合いに負けないというところを意識するため、ややディフェンス重視で入りました。トップ、左サイドに技術的に高くフィジカルも優れる選手がいるので、そこはしっかり対応するとともに、相手ディフェンスラインからは大きな蹴りこみがあるので、前線からのチェックも意識させました。こちらのミスからシュートを打たれ、ポスト内側をたたいてそのまま逆ポスト脇に流れていくという、冷や冷やの状況もありましたが、こちらもサイドからのセンタリングをキーパーに優しくパスしてしまうということもあり、流れは一進一退で、そのままタイムアップとなりました。
キックのトレーニングを少しずつ入れてきたとはいえ、試合直後の選手のメンタリティを見る限り、「私が蹴る」という選手が最初出てこなかったこともあり、PK戦でしっかり勝てるほどの自信は正直なところありませんでした。しかし、逆に相手はそのしっかり蹴れるCBの選手が見事にふかしてクロスバーに当ててしまったのです。市営グランドはやや深めの芝生でした・・・。キックのキーファクター、という意味で象徴的な光景だったように思われました。
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初日をグループ2位で折り返したことについての感想ですが、今年の方がドリブル・フェイントなどボールを扱う技術で若干劣るものの、プレーの流れの中で短い距離とはいえ左右ともに蹴れるようになりつつあるため、パスを出せるタイミングが増えたような印象を持ちました。また、シュートの精度にはまだ課題があるものの、それでもしっかりと得点出来るケースが増えたようにも思いました。振り返ってみると、キーパーを除く先発フィールドメンバーの全員得点、県予選での2ケタ得失点差はチーム初ではないでしょうか。技術的な課題として、「止める、蹴る、運ぶ」で言うところの「蹴る」の課題に少しずつではありますが、取り組んできた成果のように思いました。 今までディフェンスに専念していた選手にも得点させる、チームとしてのまとまり意識や、仲間を思いやる気持ちも、プレーで出せるようになって来ました。それに応えてしっかりゴールという結果を出したり、再び守備で頑張るプレーを見せることも出来るようになりました。
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22日、23日の両日、松本平タウンカップ、第4回北信越ガールズエイト長野県大会が行われました。そこでの二日目のとある光景です。
茅野ビエントのU-10の選手たちが、U-10交流の部の試合で使ったタオルをバケツに入れて、水道に行って自分たちで洗っていました。自主性、というか、「自分たちのことは自分たちでやる」という意味で素晴らしい行動だったと思います。「グリーンカード!!」そう思った瞬間・・・
「きーれいに、きーれいに、きーれいにしーよう、でーもちょーっとつかれちゃった♪●●クリニック♪」
二日目の決勝トーナメントを控え、やや心に余裕の無かった小林コーチは平静を装っていたものの、内心(爆)でした。
・・・後で、その話を嫁に伝えたところ、あの耳に残る某CMフレーズの途中ですでに(爆)でした。
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ここ何回か、タウン情報に、ワールドカップに関する過熱報道への批判と、それに対する意見投稿が掲載されています。私も実は投稿して、8日土曜日に掲載されました。ここでは投稿文は二次著作権の関係で掲載できませんが、タウン情報さんに確認をした上で、要約せざるを得なかったその原文全てについて紹介したいと思います。(タウン情報様、先日図書カードが届きました。ありがとうございました。・・・でも、何でガールズエイト県大会、「タウンカップ」と冠大会名だけ残して、スポンサーとしての協賛金降りてしまったんでしょうか・・・泣)
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J2なんて・・・と言うサッカー関係者の方は、よほど目が肥えていて、ネガティブなところしか目に付かないのでしょうか・・・。今回の試合は「J2食わず嫌い」の方々にとって結構後悔されるような面白い試合内容だったように思いました。でも、2800人程度なんて・・・(泣)。
興行的にも、草津3-4鳥栖という点の取り合いになって、サポーターの盛り上がりを含めて見応えがあったですし、試合そのものの分析はいくらでも出来たように思います。
「良いところ」と、「悪いところ」を見出す能力を指導者は求められますが、J2得点王、鳥栖の新居選手がハットトリックしたこともあり、ディフェンスの視野から消えるオフ・ザ・ボールの動き、ゴール前の仕掛けの積極性とそこからのシュートは大変興味深く観察することが出来ました。逆に草津守備陣のプレッシャーが甘かったということなのでしょうが、その点について、特に「悪いところ」ばかりを指摘するだけでなく、どんな選択肢があったのか、その選択肢に気付かせる「コーチング」だけでなく(つまり悪いところをただ言葉で指摘する指導だけでなく)、知らず知らずのうちに改善したり、課題に気付いてもらう「トレーニング」はあるだろうかと考えていくことも必要かと思っています。
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今の日本代表の結果に対して、悔しい想いは数々あれど、協会や監督や選手の批判だけで終わらせてしまってはなりません。絶対にそれだけは避けていかなければなりません。
・・・サッカーの指導者として、より一層自己研鑽に努めなければならないことを感じました。そして、その指導を続けていくためにも、自分の本業を必死に全うし、そこでもまた自己研鑽していかなければならない、そして周囲の批判を跳ね返さなければならないのだろう、ということも大いに感じてきています。家族の時間、仕事の時間、そして自分の時間、それらをきちんと切り替え、周囲への思いやりもそれぞれの時間を使って与えていかなければならないと思いました。
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・・・について、明善の「ひらりん」さんがいつになく、というか、らしくないくらいに怒っています・・・。詳しくはそのコラムにて・・・。
元川氏は世界のサッカーを取材しており、その最中、育成年代の取材もしています。「サッカークリニック」などの指導関連の書籍にも記事を掲載しています。恐らくはそうした取材を根拠に今回の日本代表の結果から述べられた提言なのでしょう。しかし、確かにそういう指摘はあるでしょうし、当てはまる部分はあるものの、これもまた先日のブログ記事「信毎セミナーにて」の内容と同様のことが当てはまります。日本人の体格や、メンタリティー、そして、県内サッカー育成年代の実状、それらとの対比の中で、県内で、しかもボールすらあまり蹴ったことのない大多数が目にする新聞の記事において、その話を安易に持ち出すのはどうだったのだろうか、という感じがしています・・・。
私も、そして恐らく「ひらりん」さんも、決める、決められる、打てる以前に、それが出来る仕上げがまだまだ程遠いように思っているのですが・・・。
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今週末行われるJ2、地元サッカー関係者はチケット購入したのでしょうか・・・。ミーハーなことを言えば、ワールドカップをテレビ観戦したり、その後7月に行われるJ1の方が明らかに好カードなだけに、そちらの購入を目指したりするのは当然かと思います。
しかし、日本代表の中田英寿がかつて日本がワールドカップ初出場を決めた時、こう言いました。「次はJリーグも盛り上げていって下さい、よろしくお願いします!!」と・・・。それを思いだしました。それが今果たして出来ているのかどうか、日本サッカーを支えるために必要なことをすでに8年前に中田は言っていたのですが、この週末に、この長野県でどれほど実践できているのか、問われているような気がしてならないのですが・・・。
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・・・でも、身近にはそれをすぐに真似したくなるような芝生の広場がありますか?
画像は松島橋にある緑地公園です。休日には様々な形で子どもたちの遊ぶ光景が見られますが、サッカーしている光景も頻繁に見られます。優れたキーパーの育つ環境として、思いっきりセービング出来る芝生(でなくとも、原っぱの)広場がもっとあったらいいな、と常々感じています。
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下戸さん、コメントありがとうございます。で、タイトルの件と絡めてお話ししたいのですが、「ワールドカップの楽しみ方」的な話について、そのセミナーの講師である方がお話しした内容を小耳に挟みました。
「日本人は子どもたちにリフティングさせ過ぎていて、シュートの練習をしなさ過ぎる、だから、こういう結果に至るんだ」そうです・・・。
では・・・、この方は、体のいろんな部位を使ってリフティング出来るのでしょうか。したことがあるのでしょうか。シュート練習を経験したり、沢山ボールを蹴ったりして、様々なキックを習得したり、ボールに強くインパクト出来るキックを蹴ることが出来るのでしょうか・・・。今まで、リフティングに注目せずに、それほどつけずにいた県内の現状を知らずにそういうことを簡単に言えるのでしょうか・・・。
・・・サッカーにおいては、どちらも大切、なはずなのです。どちらも、全く出来ないよりは出来た方がいいのです。でも、大勢を占める長野県内の私たちより上の年代のボールをそれほど蹴ったことのない方々、リフティングをしたことのない方々の前で、そういう話をするのはどうかな、と思ったのです。その話を聞いた方々は、(ただでさえ、「教育県」の県民性ですから、何か一言言わずにいられないので:ああ、私も何か言ってしまうその一人:苦笑)盲目的に私たち指導者に対してあれこれ指摘することになりはしないでしょうか・・・?
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先日、青年会議所の例会に、会に所属する友人からの誘いを受けて行って来ました。「音楽に夢を奏でる委員会」のプレゼンとともに、地元音楽家「ありさうりさ」「松本音楽団」の演奏を聴くことができました。とても楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。
50代になってもギターを抱え音楽を楽しんでいる「ありさうりさ」さん、学生時代から親しんでいた吹奏楽をそのまま社会人になっても楽しみながら続けている「松本音楽団」さん、それぞれにパワー・エネルギーみたいなものを感じるとともに、思っていた以上に素晴らしい演奏レベルで、ソロパートではそれぞれ自分の演奏テクニックを駆使して、自らを目一杯表現している様子が感じられました。最初は申し訳程度にしていた手拍子も、最後には大盛り上がりで終了しました。
サッカーの環境、芝生グランドやロングパイル人工芝グランドの問題などと同様に、音楽家にも「松本には周囲に迷惑の掛からない、遮蔽できる音響施設の整った練習会場がなかなかない」と言うことがあるようです。意外ですね。要望は求めつつ、でも、その不都合のある環境の中で自分たちで工夫したり、様々な調整をしたりしながら自分たちの演奏レベルを維持しているのです。むしろ、そういうハンデの中でこれ程までに演奏できるんだ、という驚きすら感じてしまいました。そこには「音楽が好き」「演奏が楽しい」という様子が窺えました。
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今年も田に水が張られ、田植えも済みつつあります。毎年の光景ではありますが、これもまた季節を感じる一つの光景のように思います。
その一方で、そろそろ二毛作・二期作の麦畑の穂もかなり伸びてきています。その畑と、サッカーに関連して思うところをまとめてみました。
この春先、まだ寒いくらいの頃に、麦を植えたばかりの畑を見る機会がありました。ろくに農業のことなど知らない私が一瞬見て感じたのは、「あっ!ボコボコの芝生のグランドみたい!!」ということです。しばらくしてもう少しすると、畑は麦の若葉がしっかり生えて、ふさふさのグランドみたいになっているところも見かけました。そうした光景を見て、「ああ、この畑の中だったら、サッカーしても楽しいだろうな」「この草(つまり植え始めの頃、私は麦だとは知らずにいました:苦笑)硬いグランドとかにめいっぱい植えられないかな」と思ったのです。私もいい年して本当に無知というか、バカですよね・・・(苦笑)。
でも、よくよく考えてみたら、麦を植えた始めの時期に「麦踏」という行為があるのだそうですね。これでいろんなことがリンクして考えられたのです。「ああ、麦を主食にしているヨーロッパや南米などの外国では、昔は子どもたちに麦畑でサッカーをさせて、麦踏させていたんじゃないのかな、だからサッカーが生活の支えの一端を担っていたんじゃないのかな、だから母親も潜在的にサッカーに対していろいろと寛容でいられる、そしてサッカーが文化として根付いてきたんじゃないのかな」なんて想いをめぐらすことになったのでした。
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先日の記事にもあった、女子フットサル公式戦「スフィアリーグ」をスカパー!で見ました。
んー、何て言うか、それなりに楽しく見ることが出来ました。サッカーの質から言えば、もちろんまだまだの部分も多いのですが、強いチームにはサッカー経験者が必ずいて、なかなかいいプレーを見せていました。優勝したTeam Dreamの宇津木めぐみは、なんと、なでしこジャパン、宇津木瑠美選手の姉で日テレ・ベレーザの下部組織、メニーナ出身だとのこと。このステージでも3得点し、決勝でも「モー娘。」主体のガッタスから得点を奪うなど活躍していました。カレッツァの小島くるみはアメリカの女子サッカー経験帰国子女で、カレッツァ所属後にもスペインのプロの女子フットサルクラブへの練習参加経験もあるそうです。他にも大学女子サッカーや、少年サッカーチーム所属経験のある選手が頑張っていました。
それだけではありません。結構未経験者でも活躍しているのです。ゴールを奪ったり、ゴレイロ(ゴールキーパー)として素晴らしい反応・セービングを見せたりなどなど(ミスヤンマガのゴレイロ、時東ぁみが、強いシュートに反応して弾き、セカンドボールにさらに飛びついてゴールを死守したのには強烈な驚きと言うか、感動すら覚えてしまいました・・・。)、女性たちが一生懸命にプレーし、フットサルを楽しんでいる姿や、勝敗に接する度に見せる笑顔や涙も何だか妙に清々しく感じられました。
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全日本の県予選抽選会では、いくつかの新たな試みがなされていたようです。私は残念ながら出席出来なかったのですが、会場に出向いたコーチの話を聞く限り、新たな一歩を踏み出した感じがしました。
リフティング大会の設定は、時間内に一定回数以上をクリア出来た選手の中から、条件付きリフティングなどによってさらに上位を決めるというような内容だったそうです。詳しい状況をどなたかコメントして下さるとありがたいのですが、方向性としてはより良い方向にステップアップしたように思いました(しかし、開始時間については問題があったようです。ぼやきコーチブログ参照)。
3月のサッカークリニックだったでしょうか、山梨のジュニアユースクラブチームについて記事が掲載されていましたが、その中で、「戦えるリフティング」というような表現があったのが大変気に入っています。ただひたすらボールをつくだけでなく、思った方向・強さにコントロール出来る、条件が変わっても続けられる、障害やプレッシャーがあっても対応出来る、というリフティングであれば、ゲーム中の対人プレッシャーなどに対しても、思いのままボールを扱ったり、テクニックを発揮したり出来る可能性が高まるように思いました。今回のリフティング大会は、その考え方に比較的沿う形のコンテスト形式だったように思えました。
でも、サッカー知らない保護者が、その考え方に近いトレーニングを見かけたら、以前の「下戸」さんのコメントのように「あれで試合に勝てるのかやぁ、サーカスじゃあるまいし」なんて未だに言ってしまうようなのでしょうか・・・言わなくなって来ていることを祈ります(苦笑)。
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もう一つの悲しい記録とは、女子サッカーに関することです。ようやく中学生年代はクラブチーム主体とはいえ、6チームのU-15チームが活動するようになりましたが、未だ県内の中学校に「女子サッカー部」「女子フットサル部」は存在しません。また、高校年代も、一部に部員がいたり、同好会的に活動するなどはあるものの、「県代表」として出場できる高校の「女子サッカー部」「女子フットサル部」もこれまた存在しません。
つい最近まで、そういう県は高校年代で全国に6県あったそうですが、今年度はいよいよ4県に絞られてしまいました。なんということでしょうか・・・。しかし、ちょうど運悪くというか何と言うか、学校再編の教育改革や学校での社会体育縮小傾向や、施設の問題などを強調するばかりで、「女子サッカー部」立ち上げについての動きはなかなか見られません。「関心が無い」と言う方もいらっしゃいますが、私は「関心が無いように生徒の意識を押し込めている」ようにさえ見えてしまいます。女子高校生が「モー娘。」やアイドルプロダクションがチームをつくってやっているフットサルリーグ「スフィアリーグ」を全く知らないとでも言えるのでしょうか(直近では5/11に4thステージ開催予定、スカパー!ではフジテレビ739にて5/13、午後2時より放映予定)。
なぜ、先生方、教育関係者の方々は課題にばかりに目を向けていて、プラスに考えないのでしょうか。何だか指導者の課題と同じで、やたらと先に課題や問題点にばかり目に付いてしまうのでしょうか。もしも、一番に「女子サッカー部」、「女子フットサル部」をつくったら、「長野県代表」として一番に北信越大会に出場できる可能性があるのです。それだけでも、学校の歴史的に見てもすごい「プレミア」ですよね。
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サッカーカンファレンス長野について、しばらく記事が途絶えていましたが、レポートも届いたことですし、「その2」について掘り下げてみましょう。パネルディスカッションではマリノスの下條氏、1860ミュンヘンにいて、今はベルマーレのコーチの西村氏、JFC須坂の指導者で、高橋義希をJリーグ・サガン鳥栖に送り出した中村氏、フットサル全国大会での活躍が目覚しい上松の植原氏と、以上の4名でのパネルディスカッションが行われました。
その中での下條氏のコメントで、「マリノスにおいて、やはりゲーム運びではいかにパス回しを正確に行うかですから、それ(パスワーク)を非常に大切にしています」と言うような内容でお話されていました。そうです、実際にその通りなのです。でも、個人個人のボールを扱う技術にまだまだ未熟さが伴う県内の育成年代では、それを強調してしまうと、決していい方向へは進展しないのです。以前から記事にしてきたような、ボールを離してばかりの、勝負どころで勝負できないサッカーになって言ってしまう危険性があるのではないかと思ったのです。
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「JFAニュース」という日本協会が出している雑誌があります。これはチーム代表などには直接配布される冊子なのですが、その冊子のNo.264、4月情報号のある資料を見て、愕然としました。
それは、「『JFAキッズプログラム』の推進」の記事です。そこには一目瞭然の棒グラフが掲載されていました。今までキッズの必要性についてはブログでも小出しに語ってきましたが、他県との差をこれほどまでに見せ付けられるとは思いも寄りませんでした。
参考までに、全国トップの滋賀県では、2005年におけるU-6の巡回指導参加者数が6万3千人、その他の事業と、U-8、U-10も含めた全ての実績と重ね合わせると、なんと延べ7万4千人の実績をつくったそうです。これはジュニア以下の人口比の3割以上だそうです。一方で長野県では、U-6の巡回指導が300人、同様に全実績で747人・・・。同人口比にしてなんと0.2パーセント・・・。三重、宮崎に次いでの全国で下から3番目の実績でした・・・トホホ。でも、各カテゴリの実績などと絡めてその2県と比較すると、むしろ長野はその下に位置してしまうのでは・・・。この実績は相当に深刻と捉えるべき数字でしょう。
山雅、エルザ、大原学園などのクラブチーム、ジュニアユース主体のクラブチームなどがキッズの活動に力を入れていると言っても、キッズ委員会や女子委員会でどれほど頑張ってキッズのイベントを行ったとしても、その数字の開きには相当のものがありました。そして、地区の育成会活動という枠組みが小学生年代なのだという考え方に凝り固まっていると言うか囚われている以上、スポーツ少年団と言う組織も、キッズにはなかなか取り組めない、あるいはサッカーをするのは、サッカーだけに取り組むのはその後でもかまわないと言う考え方が未だに大いにあると言えるでしょう。
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毎年開会式・抽選会の合間に行われるリフティング大会、今年はどうなるんでしょうか・・・。というのも、かなりマンネリ化していて、いろいろと課題を感じているからです。少年委員の皆さん、ちょっとひと工夫して、フリスタ系のイベントとか、選手によるフリスタ系のアピールタイムもあったらいいのになぁ、と思うのですが、いかがでしょうか・・・。新5年生になった、あの、フライング・クリックの彼には、ぜひアピールしてもらいたいものです。
ちなみに富山県では、JFLの試合観戦と、フリスタの土屋健二氏のパフォーマンスが見られたそうです。これは、「サッカーママ魂」のブログ記事より。
話は変わりますが、そのリフティング大会において、10回も出来ない選手の蹴った思いもかけず飛んできたボールに損害を被って、泣きを見るチームのリフティング名手を毎年毎年・・・と、何年も見てきていますが、この光景が当たり前のように毎年見られること、私はすごく残念に思います。恐らくコンテストの進め方・絞り込み方自体にも課題があるのかもしれません。しかし本質的にはそのような技術差が、まさに長野県における、「木桶を作るのに足りない板」のような気がしますが、どうなんでしょうか・・・。2ケタいくかいかないかの選手をリフティング大会の会場に送り出せてしまう指導者の感覚では、恐らく分からないのでしょう・・・。そのために「長野県サッカーの技術」と言う名の水はいつまで経っても溜まらないのに・・・。
ソニーのデジカメのCMでも、10歳くらいの子がバシバシとテクニック出していますよぉ・・・。「俺の方がすごい」と言える選手が各地区から出てきて欲しいものです(ちなみに9歳だそうです)。
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みなさん、お見舞いメール・コメントありがとうございます。いろいろあって、すっかりブログの記事を書く「ずく」がなくなっていました。そうでなくとも、まだまだ自宅でパソコンに向かうまでの大変さはそれなりにあるのです・・・。ましてや資料を片手にと言うことになると、松葉杖は機能しませんから、「はいはい」したり、「けんけん」したり・・・。仕事帰りの私にとって、そんな「ずく」はなかなか出ていませんでした。
・・・そう言えば、審判員証が日本協会から届くとともに、グリーンカードが添付されていましたね。自分はフットサルの審判資格もあるので、2枚も届いてしまいました。ここのブログでも時折記事で話題になっていただけに、日本協会さん、粋な計らいというところでしょうか(まさにグリーンカード、ありがとうございます:微笑)。
使い方については、日本協会、県協会のHPでも紹介されています。
お子さんがサッカーを始めたのならば、保護者のどなたかがぜひ審判資格を取得されて、グリーンカードを手にされることをお奨めいたします。このグリーンカード、サッカーに限らず、日常の生活にも取り入れて、親子のコミュニケーションの中に積極的に「ほめる」という行動を出してみてはいかかでしょうか?
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6日朝のタウン情報に、題名にあるような投稿記事のコーナーが設けてありました。サッカーに限らず、育成母集団がボランティアで活動を支えているスポーツの組織では、同じような光景、状況、悩みが存在することがその記事からよく解りました。
本来サポーターであるはずの保護者(特に母親)が、いつの間にかそのスポーツを嫌いになってしまうような状況がありはしないだろうか、そういうことを最近私は常々感じるようになってきています。どこのチームでも今年も無事に6年生が卒団していきましたが、保護者・母親の皆さん方には「本当にほんとーっに、お疲れ様でした・・・、ありがとうございました。」という言葉をかけなければならないほど、懸命に任務を遂行して来て下さったはずです。でも・・・、疲れ切って、保護者の方が「燃え尽き症候群」になってしまっているのでは・・・と懸念するのです。果たしてそういう状況が毎年毎年続く中で、女性の皆さんがスポーツを見たり、(少しは)やったりして楽しむことの出来る環境は整っていくのだろうか、前回の記事でも取り上げた、「文化としてのスポーツをみんなで醸成しよう」という雰囲気は生まれるのだろうか、などなど、大いに考えさせられる記事であったように思います。
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前回の記事の件ですが、正式にアキレス腱断裂と診断され、20日に縫合手術を行いました。実は、すでに退院して、かろうじて仕事にも出ているのですが、トレーナーが誤診するほど(でも、応急処置は助かったのです。ありがとうございました!)、アキレス腱とはいっても、ふくらはぎ寄りのほうだったそうで、腱を引っぱってきて縫合するための、いわゆるつなぎしろの様なものが少ないため、再断裂の恐れが高いそうです・・・。リハビリを含めたトレーニングや現場復帰までにはかなりの時間を要することになりそうです・・・。
日頃応援メールを下さる方々にお話したいのです。この際ですから、どうでしょう、女子(ウィング)の指導をお手伝いしてみませんか?って・・・。「影ながら応援しておりますので・・・」でも、それだとこういう時困ってしまうんですよぉ・・・。
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12日の日曜日に行なわれた少年団チームの卒団式を兼ねた親子サッカーでのことです。実はブログでも記載の諸々の経緯もあって、週末の練習は女子の方の指導のみになってきつつあり、絶対的に運動量は大きく減少していました。そんな中で本当に久々に6年生男子とサッカーをしたわけです。ただ、保護者のケガも心配あったので、私が率いてウォーミングアップからストレッチまできちんと行なったのでした。さて試合。キーパー出身である私自身が自らスルーパスを出して、ゴール前へ、そしてセンタリングのこぼれ球を左足でボレーシュート・・・親チーム1点先制です。このときのインステップでの衝撃が実はプロローグだったのかも知れません。
それからわずか数分後、スローインを空中でトラップして、着地をした瞬間にそれは訪れました・・・「あっ、誰かに蹴られたぁっ!!」転倒して周囲を見渡すと、誰もいない、絡んでいない・・・。「あ、左足首に力が入らない、プラプラしている・・・」「ふくらはぎの下の方が痛いなぁ・・・」「・・・ひょっとして、アキレス腱?!」でも、それなら絶対に歩けないはず。かろうじて足を引きずることができた私はトレーナーの所へ。
「ふくらはぎの肉離れだろうね。」・・・トホホ。取り急ぎテーピングでの応急処置です。
まあ、諸々こういう状況ですから、重なる時は重なるもの。こんなことも有りかな、やむを得ないなと思いつつ、徐々に悔しさがこみ上げてきた私でした・・・。
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いろんな皆さんに、私の少年・少女サッカーへの想いを、長文・乱文にしてキーボードに打ち込んだこのブログですが、一昨年の年末から数えて、2月末現在で、とうとう3万回のアクセスを突破してしまいました。このようなブログを読んでくださった皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございます。
話は変わりますが、先日、サッカージャーナリストの「ジャンルカ・トト」こと、富樫さんがアフリカ選手権の取材中に急逝されたとのこと。スカパー!のサッカー情報番組、例えばワールドカップの抽選会関連の情報や、チャンピオンズリーグの開幕特別番組などで直近まで見かけていただけに、未だに実感が湧きません・・・。
サッカーに対する情熱をユーモアを交えるなどして分かりやすく文字に込めてくださる方が突然いなくなってしまうということは大変残念なことです。私は少年・少女のサッカーですし、富樫さんは日本のサッカー、世界のサッカーを観て歩いていました。大きな違いはありますが、同じサッカーに関わる者として、底辺の指導の現場をあずかる私ではありますが、この場を借りてお悔やみを申し上げたいと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。
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ジータスで改めて見てみて、ショックを受けた・・・。私たち4種年代の指導者は、これほどまでに「差」が出てしまう選手たちを上のカテゴリーに送り出しているのか・・・。本当に何とかしなければいけないのではないか。大会?試合?遠征?それが本当に選手個人個人の育成に、技術向上につながっているのか?結果だけでなく、試合の中身や選手個々のプレーに対してきちんと精査出来ているのか?精査自体が大人に都合のいい「思いこみ」になってはいないか?みんなでもう一度そこからきちんと取り組んでいかなければと思ってしまった。
カンファレンスの記事でも記載したけれど、キッズ年代から始めている選手に対して、小学校高学年、あるいはさらに遅い、中学校や高校からサッカーを始める選手たち・・・。本人たちはサッカーをしてみたいのである。楽しんでみたいはずなのである。果たしてその遅く始める選手たちに「始めるのが遅いから、諦めてくれ」と言えるのか?逆にパッと見て諦められるくらい、あるいは相当レベルの高い刺激を受けられるくらい(例えば、学校の休み時間に3.4年生くらいがフリスタのテクニックを教えあう、みたいな・・・少なくとも「10年前」の東京多摩地区で、自分はリフティングを教えあい、3ケタ、4ケタ出来るようになった後発の子どもたちを見て来ている)、キッズ年代からサッカーしている選手たちが圧倒的な技術を身に付けているのか?指導者たちはそういう技術を子どもたちに身に付けさせているのか?技術を楽しんだり、隠すことなく共有し合ったり出来るオープンなマインドづくり、環境づくりをしているのか?
自分自身に問いかけるとともに、県内指導者にもう一度強く問いかけてみたくなってしまった・・・。
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少年団連合会の年度末恒例の文集「センタリング」ですが、今週末日曜日フットサル交流会にて配布の予定です。編集を仰せつかったものの、ジレンマとの闘いがありました。それは記事の掲載内容・順番などを見ればお分かりになれます(苦笑)。
敢えていうならば、育成と結果、「大人の想い」・「子どもたちの想い」との狭間でのジレンマです。
ですので、ここでは、「結果を出したチーム」の、「結果」とは関係のない、記事にならなかった「嬉しい」エピソードを少し紹介しましょう。
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コメント、ありがとうございます。楽しく拝見いたしております。視点を変えて分析したり、「なぜ?」を掘り下げたり・・・(トヨタ自動車のお膝元らしいコメントでした)、指導者としての楽しみは、そういう所にもあると思っています。
コメントの返事はコメント内で掲載しましたので、今回はカンファレンス所感、その2です。
先日のカンファレンスは、ジュニア(4種、小学生以下の少年・少女)年代の指導者に特に講習を受けて欲しい内容になっていた「はず」でした。しかし、フランス・ボルドーからいらっしゃったジャン・ジャック氏の講演では、どうやら育成そのもののターゲットが、ジュニアユースから、ユースにかけてであって、そのトレーニングの解説に時間の多くを費やしていました。
ジュニアの育成について触れるのであれば、フランスで言うところの「8歳以上」から「13歳以下」のところの内容をより深く掘り下げて、そこでのトレーニングや、スケジュールなどを話してもらえた方が良かったように思いましたが、そこは結構あっさりと済ませてしまいました。その点で、「フォーカスコーチングのターゲットがややずれた」と表現した、という訳です。事前に協会の技術委員にて、ジャン・ジャック氏に「今回は日本で言うところの12歳以下の選手の指導についてがメインのテーマになりますから、そこを中心に講演をまとめて欲しい」と伝えれば済んだ話のような気がしますが・・・どうだったのでしょうか?
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最初にですが・・・、カンファレンス自体は決してやめてしまうべきでは無いように思います。やめたら、恐らく進歩は止まってしまいます。ブログ内でも意見はありますが、改善すべきは改善して、また2年後には必ず指導者の方向性を再認識できるよう、開催されることを望みます。方向性に改善の必要性を感じるため、期間は1年後でもいいように思いますが・・・。
さて、本題に入りましょう。以前のブログ記事の「その1」についてです。
実はこのカンファレンス以前から、県内の指導者のコメントに「止める、蹴るがしっかり出来る」というような表現を何人もの方々から聞いていたことが、ずっと引っかかっていました。例えば、「県外の選手はせー、やっぱりぃ止める、蹴るの基本がぁ、いたってしっかりできているでねぇ(方言込み)」みたいな・・・。でも、そういうチームほど、大味なゲームを展開していたりして残念な思いをしていたのです。で、今回のカンファレンスに来て、分科会などでの会話から、さらにその印象を強く抱いた、と言うわけです。
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昨日の会議は重苦しかったなぁ・・・どうしてあれほどまでに周囲を責め立てることが出来るのだろう・・・過去の経験則も、事前の打ち合わせ事項も、確かに指摘としてはもっともなのかも知れない。みんなが言いにくいことを言って下さっていて、感謝しなくては、とも思う。だがしかし、効果的な代替案の提示も無かったし、逆に指摘されて代替案の提示を求められると逃げを図るし・・・、一方的な指摘では、指摘された側の意欲を削いでしまい、活動は活性化しないし、積極的な行動は見られなくなってしまう・・・。これでは課題とされている少年サッカーの指導とまるで「鏡写し」。ミスを恐れて萎縮しながらプレーする少年たちと同じ光景がそこには存在する。
誰も建設的な、意欲的な発言をしようとは思わなくなるだろうな・・・。だって、「それ、見たことか」とか、「そんなこと言ったってせー」とか、いつ言われるんじゃないかって、みんなが感じてしまっている。実際、会議の場はとてもどんよりした雰囲気が漂っていた・・・。どんなに規模の大きな組織だとしても、見た目が大きな団体だとしても、活性化しなければ、発展は難しいよな・・・。むしろ、後退、停滞にならなければいいのだけれど・・・。
組織論的に考察してみたとしても、決定的な組織変革が必要なんじゃないのかな・・・。でないと、意欲的かつ、知恵を出そうとしている人たちがどんどんこの大きな組織から離れていってしまうんじゃないのかな・・・。
それで、地元少年サッカーのレベルは上がるのかな・・・。
文句の言い合い、足の引っ張り合いで、勝つようなチームより、互いのチーム同士が自己研鑽・切磋琢磨で勝ち抜くチームが出てこなければ、革新的には上がらないよな・・・。(ああっ・・・、自分までこうして文句を言っているようでイヤダーッ!)
確か、県内の他のカテゴリーや他のスポーツでも似たようなことがあったのを聞いたけど、どうなんだろうな・・・。
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朝一番、それも早朝5時台からですが、高校サッカー選手権の録画をG+(ジータス)という日本テレビ系のチャンネルで再放送しています。G+はケーブルテレビのテレビ松本さんや、スカパー!にて放送されているチャンネルです。
1回戦の好カード、常葉橘vs滝川ニが2日木曜日朝放映されました。(でも、意外とドカ蹴り、ムダ蹴りが多いと感じたのですが・・・)今後、予定は不明ですが、野洲高校も、鹿実も、そして残念ながら上田西も放映されることでしょう。結局のところまだ見ていない上田西の試合から課題を抽出してみたいです。
そして・・・もう一度、野洲のサッカーをじっくり見たいと思います。そして、楽しみたいと思います。
ついでに・・・某新聞記事に「野洲高校のような徹底した技術重視のクラブチーム」とありましたが、「野洲高校」という言葉があまりにタイムリーでインパクトがあるだけに、字面だけでなく、中身とその本質について、きちんと見定める必要があるように思います・・・。
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中日系地元新聞掲載の件で(注:2月2日朝の記事ではありません)、声を掛けて下さった方、ありがとうございます。でも、一般の知人は「見たよ」だけで、記事の見出しの内容など、自分が伝えたい本当のことについて触れてもらえるには、なかなか難しいものです。
この年末年始以来、各種別とも、施設委員の方々が、大変ご苦労なさっています。南北に長い長野県ですから、中信地区の施設は各種大会、イベントなどの頼みの綱なのですが、新年度にはミニ国体があって、そのために芝生の養生期間を設けるなど、芝生グラウンドが使用できない時期があるそうです。では、その間の代替施設は・・・。子どもたちがサッカーをする芝生は・・・。
そして、とうとう、「かみ雪」が松本にも降ってしまいました。重く、湿った雪が覆って、それが凍結・融解を繰り返す・・・。そうなると校庭もいよいよまともには使用できなくなってしまいます。サッカー関係みんなでスカイパークと総合体育館とやまびこドーム占拠ですか?室内競技にも居場所は必要なはずですよ。
市営テニスコートは人工芝に動き出しましたが、野球は芝生化などその割に動きが無いですよね。甲子園へのあこがれからか、土のグラウンドへの執着が強いのでしょうか。でも、その甲子園も芝生化に動くような記事をスポーツ新聞で見たのですが・・・。足並揃えるのでなく、「足を引っ張る」側にならなければいいのですが・・・。
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ちょっと感じた事をお話しようと思います。子どもたちの技術を自由にトライ出来る場所として提供されたアイビーリーグですが、ノープレッシャーのキック力コンテスト自体にも、「子どもたちが技術に自由にトライできる場所ですからいいですよね」と大義名分を取り付けているコーチがいて、「あー、もう長野県的だーっ」と思ってか・な・りがっくり来てしまいました。バックパスをもらった選手のムダ蹴り、ドカ蹴りや、キーパーのパントキックがそのままゴールに入って、大喜びみたいな・・・。本質的な課題には目を向けず、結果と大義名分とで指導する状況・・・。果たして、ふ、ふじいろのユニフォームの子どもたちの将来は・・・。
サッカーカンファレンスでフランスのジャン・ジャック氏が言っていました。「育成年代で勝たせたければ、後ろにキックの出来る選手を置いて、前にはその大きなキックに追いつく足の速い選手をつければよい。でも、それでは、その子どもたちに将来的に見てよい技術を与えることにはつながらない。育成年代でやみくもに勝ちを求めることは決して望ましいことではない。」というような内容で・・・。
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21日、22日の両日、市の中央公民館でもあるMウイングで、サッカーカンファレンス長野が開催されました。実は、私は初日のみの参加の予定でした。日曜日に仕事が入って、どうしても出席できないはずでした。しかし、幸いにもサッカーの神様は私に機会を与えて下さいました・・・(笑)出なければならないはずの仕事自体が、私の意図に係わらず変更になり、フリーになったのです。各方面に改めて感謝申し上げます。そんな訳で、無事に2日間参加が出来ました。余談ですが、例のグローブ(ブログ参照:激安というか、代替キーパーグローブ)をはめて、ハーフコートを着て、自転車にて乗り付けました。適度な有酸素運動でした(笑)。
さて、今回のカンファレンス全体を通して感じたことをいくつかまとめました。
その1・・・長野県のサッカー関係者、指導者は、技術に関して「止める、蹴る」という表現を使うことが多い
その2・・・このカンファレンスをトレーニングに例えた場合、フォーカスコーチングの的が(やや)ズレた
その3・・・あれだけセンセーショナルなはずだった野洲高校の話題が意外にも掘り下げられなかった
という感じです。1と3については、私の主観がかなり入っているかも知れません。でも、分科会などで皆さんとお話ししても、そういう印象を抱かざるを得ない印象がありました。これらを総合して例えるならば、今回のカンファレンスに対しても、長野県のサッカーに対しても、「もう1枚板の足りない木桶」という印象を持ちました。
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せっかく取材に来てくださったのに、私は残念ながら見逃してしまいました・・・。確か、まだ会社で仕事していたような・・・。忘れずにビデオに録っておくか、その時間だけテレビを見られたら良かったのですが・・・。
映像で映る、ウィングの子たちの動き、技術は皆さんにとってどのように見えるのでしょうか?またコメントなどしてもらえたら嬉しいです。
「ムッチュー 夢中っ子」は、スポーツなどの活動をしているクラブ紹介をする番組ですが、意外と申し込みが少なくて困っているようです。記念品まで頂戴して、チーム紹介してもらえるのですから、団員確保に困っている少年団や、活動をアピールしたいクラブチームにはいい機会だと思いますが、皆さんいかがでしょうか?
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8日、ウィングの初蹴りがありました。ミニゲーム主体の練習になりましたが、自分も一緒に加わって楽しみました。プロフィールにもあるとおり、自分はゴールキーパー出身です。でも、子どもたちと一緒に20代の頃からクーバーに取り組んできたおかげもあってか、2人に囲まれ、もう一人プレッシャー来たところでも、「お、来た来た」という感じで、そのプレッシャーのバランスが変わった隙間をぬって突破しました。子どもの、しかも女の子相手だったとしても、現役でキーパーしていた頃では、足技など全く無かったので、絶対に絶対にぜーったいに考えられない光景だったように思います(笑)。有酸素運動を意識して、息が上がりすぎないよう(笑)、技術を出しながら、歩くように、常に相手の逆を取ることを心がけながら、プレーしました。それでも、結構きつかったです(苦笑)。相手チームのコーチもシザース出しまくりで、私も負けずに出しました(苦笑)。そうこうしていたら、4年生の子が相手選手3人のプレッシャーに対して、足裏と細かいタッチで、見事に突破を果たしてしまいました。みんなが技術を出そうという意識の元にミニゲームをすると、それぞれがいい刺激を受けるものです。それがきっかけで、思いもよらぬ高い技術・プレーが引き出されることがあります。この日はまさにそんな印象を受けました。
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高校サッカー選手権は、滋賀県代表の野洲高校が優勝しました。素晴らしいテクニックをベースに、しっかりしたポゼッションサッカーを展開し、次に何をするのか、どんなテクニックが出てくるのか、ワクワクするようなサッカーを見せてくださいました。山本監督には、長野県サッカーが各カテゴリーで何をすべきか、すごく素晴らしいお手本を提供してくださったような気がします。面識は全くありませんですが、この場を借りて本当に感謝申し上げます!
後は、これを見た長野県内の指導者が、「華麗なパスサッカー」という新聞記事から、立ったままのようなパス練習に没頭してしまうことの無いことだけを祈るのみですね・・・(笑)。この点については以前のブログ記事「高校サッカーの亡霊」、「日本代表のサッカー」で、いやというほど語りましたが(苦笑)、主力選手が何の練習ばかりしていたか、テレビ中継中に盛んに話していたのでお分かりのことと思います。個人個人がボールを扱う技術をしっかり磨かなければ、顔は上がりません。視野は広く保てません。華麗なパス回しの裏づけとして、ボールを使っての徹底した技術のトレーニングがあり、恐らくそのトレーニングは素早い判断を要求されたり、相手との身体の張り合いを必要とする、相当のプレッシャーの掛かる中で行われていたのだと思います。でないと、ボールを扱ったトレーニング主体のチームで、あれほどフィジカルに長けた鹿児島実業を相手に45分ハーフの前後半と、延長まで含めたゲームをしっかりサポートして動ける体力は同時には身に付かないはずだからです。
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まず始めに・・・、以下の記事を掲載することについて正直なところ、相当悩みました。記事としては大分前に下書きしたのですが、ずっと掲載せずに今に至りました。皆さんに読んで頂いて、またメール、コメントなどでお話を頂戴できれば幸いです。
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両親から、この年になって、いまだにサッカーについてかなり厳しい説教をくらう。自分の中で、最もへこむ時間の一つである。チームの結果とか、サッカーそのものを批評されるのではない。サッカーの指導をしている事について、家庭や本業に支障を来たすことを懸念してのことなのだろう。「さっさと切れ、やめろ、やめろ」とか、「いつまでやっているんだ、いい加減にしろ」とか、「少年か少女の方かどっちかにして、片方をすっぱり引くようにしないのか」とか・・・。母親にまで涙を流されて、「今年こそきちんと整理してきたら」とか・・・。こうした言葉を聴くたびに、身体のどこかを引きちぎられるような、ものすごい屈辱感と言うか、痛みと言うか、そんなものを強く感じる。両親の様々な想いがあることは少なからず理解できる。ただ、今自分が係わっていることが様々に繋がっていることを考えると、本当はそんなに簡単に動ける事ではないのだが、そういう状況は本人には判らないから、続けざまに厳しい言葉が突いて出てくる。
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総合体育館が11月中旬からフットサルOKになったんですね。週末はもともとあった屋内スポーツの大会などで埋まってしまうことが多いようですが、いよいよ動き出した、という感じですね。これからはもっともっとフットサル公認の施設が屋内外に増えていくのを期待したいところですね。ちなみに、使用できるのはメインアリーナのAコートとCコートだそうです。
浅間温泉のテニスコートが人工芝になるそうです。新聞記事を見たら、私が常々ブログで話していた、冬場の凍結・融解の課題と人工芝グランドのメリットについて、ほとんど同じように掲載されていました。屋外で土のグランド・コートを使用しているどのスポーツも事情は同じなのですね。ただ、そのために、市議に依頼をかけたり、人が動いたり、お金を引っぱってきたり、というのが上手な組織なのかどうか、というのがポイントになってくるのかもしれません。サッカーもそういう動きを取れるよう協力しあえませんか?
そんな記事を目にしていたら、とうとう雪が降ってしまいました。湿気を含まない、サラサラの雪だったので、コーチや保護者の方々がトンボ掛けして除けたら、無事グランドは使用できた様子でした。皆さん作業お疲れ様でした。凍結と融解を繰り返し、ぐちゃぐちゃデコボコになってしまう、土のグランド特有の悲しい状況が少しでも来ないよう、いろんな方々が工夫をして動いて下さっています。大変感謝いたします。
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北信越ガールズエイト大会では、リーグの最終戦で新人の6年生選手がキーパーを務めましたが、しっかりとしたキャッチングをベースに無失点で活躍してくれました。実は、その活躍の一端を担ったのが、その子がお気に入りの、このキーパーグローブの代替品(右側:赤)でした。
最近のブログへのキーワード検索に、「激安」「キーパーグローブ」というのがあったので、改めて紹介しました。これは農機具・資材などを扱うホームセンターで、冬場の作業用手袋として販売しているものです。いくつか販売している中で、ボールのストップ感が高く、可動性や保温性、フィット感などから、この手袋が最もキーパーグローブの代替品としての機能を果たしているため、これを継続して使用することに決めました。
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前述の記事にも関係あることですので、紹介をしたいと思いますが、五日市 剛さんのお話「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をご存知でしょうか?悪いことがあっても「ありがとう」、良いことがあったら「感謝します」と言う・・・。この2つの言葉によって人生に幸運がもたらされるというお話です。
逆に、怒りをぶちまけたり、汚い言葉を使ったりすると、そのような人生を歩む事になるというのです。私が読んだお話の中では、「毒を吐く」という表現を使ってこれらのことを比喩的に表現していました。毒を吐くとその毒はいずれ回りまわって自分をも苦しめる・・・。ということも述べてありました。
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コメントや、皆さんからのメール、指導の現場でのお声掛けを頂戴しまして、本当にありがとうございます。
前回のお話からすると、なかなか更新は難しいと思われるかも知れませんが、サッカーそのものを全てあきらめてなどということは絶対考えられないことですし(苦笑)、ブログに載せるネタはあって(苦笑その2)、下書きしたものがいくつかあります。時々それをご紹介して行きたいと思います。
さて、「褒める」、「励ます」、「叱る」、「怒る」・・・この違いをきちんと踏まえて指導するのは意外と難しいことですよね。とかく、課題を指摘する場合、感情にまかせて子どもたちに強い口調で投げかけてしまう事が多いですが、そういう時の言葉には、かなり人を拘束・束縛してしまう、強く、大きな意味があるだけに、指導者は本当にかなりの配慮が必要な場合が多いです。ところが、そういう時ほど感情的・直情的になっている事が多く、実際のところ、子どもたちを萎縮させてしまうケースがかなり見られるように思います。
逆に、子どもたちが「怒られる」とか、「叱られる」と言うことに慣れていないために、何を言われているのか理解できない、過剰に反応してその後の行動に支障を来してしまう、と言う状況もまた、現状として多く見られるように思います。日常の親子の関係や、選手と指導者との間に「けじめ」のようなものが無くなって、なんでも、どんなときでもいわゆる「ため口」を聞くようだったり、挨拶がきちんとできなかったり、話を聞く姿勢に問題が見られたりするのは、そうした「けじめ」の欠如にあるような気がします。
「楽しさ」がベースに無ければ、もちろんサッカーそのものを続けるためのモチベーションにも支障を来してしまいますが、同時に「けじめ」が無ければ、サッカーをより良い技術で楽しむための指導を受ける姿勢に問題が生じてしまうでしょう。指導者にとってこの「楽しさ」と「けじめ」のバランスをどこに取るかが非常に難しい課題かと思います。自分は・・・やや「楽しさ」寄りでしょうか・・・!?
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本業の関係で、コーチを続けることを一旦かなりボリュームダウンしなければならないかも知れません。大きな出来事があっただけに、状況からすれば当然のことなのでいたし方ありませんが、このブログやHP、コーチとしてやってきたことについて全く知らないというか、関与してこなかったというか、興味なかった方々を相手にして仕事に専念していかなければならないので、自分としては身体を引きちぎられるような苦しい痛みを、今、感じています・・・。
でも、本当の意味でこれからが正念場なのでしょうね。今までコメントに示してきた、いろんなものと向き合って頑張っていくしかないのかな、と思っています。場合によっては理不尽なもの、意味不明なものにも向き合わなければならない事もあるのでしょう。
ウィングのアシスタントコーチ拡充について各方面に打診をしています。正直なところ、せっかく集まってきた選手たちですから、指導スタッフの人選には悩みが付きまといます。女子サッカーはまだまだその規模からしても小さなものなので、少年同様に指導してしまったら、それこそ選手はサッカーを楽しめずに、普及にすらなりません。そうでなくとも、いろんな事情でサッカーを続けていくのは女子の世界ではまだまだ課題があるのです。その点にも理解を得られるよう、お話をしながら、なんとか次のステップによい形で繋げられるような方法を検討しています。
ここのところ、ブログの更新が出来なかったのは、このことについての記事掲載を含めいろいろと悩んでいたからです。皆さん、ご容赦下さい。
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