長野県の中体連・・・大政奉還ならぬ体制(体育制度)奉還して欲しいよ・・・

 今年度も全国運動能力テストと運動環境のアンケート結果が出てきました。相変わらず長野県の女子中学生は全国と比較しても大幅に下回る結果となっています。また、一日の運動時間が30分未満の生徒の割合は全国最多と言うことで、これは2年連続のワースト記録となってしまいました。
 このような運動能力改善が見られない状況にも関わらず、中学校、中体連として女子体育、女子スポーツへの対策は採られることも無く、むしろスポーツ全体として後退とも言える状況が県内の中学校にはあるようなのです。

Continue reading "長野県の中体連・・・大政奉還ならぬ体制(体育制度)奉還して欲しいよ・・・"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

長野県内の中学、高校男子サッカー部監督、顧問の方へ

 長野県内の中学校、高校の男子サッカー部の監督、顧問の方々にサッカーファミリーとしてお願いがあります。

 皆さんは、校内の女子サッカーをしている子たちを把握していらっしゃいますか?

 では、その子たちがサッカーを頑張ろう、楽しもうとしていることについて、学校内で尊重できるような環境づくりが出来ているでしょうか?

Continue reading "長野県内の中学、高校男子サッカー部監督、顧問の方へ"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

高校の校庭

松本地区の高校のグラウンドを観察し、記事を書きたいと思います。

つい最近のことですが、数カ所の高校の校庭が降雨後数日経っても水溜まりが引かない状況を見てしまいました。何とも情けない施設環境ではないでしょうか。

Continue reading "高校の校庭"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

体育授業でのサッカーを見かけて

 体育授業と言えば、秋のこの時期、校庭でサッカーをやる光景をよく見かけます。そんなとある小学校のサッカー授業での光景をお話したいと思います。

Continue reading "体育授業でのサッカーを見かけて"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

こころの勝利

 今年度のウィング最初の大会であるガールズエイト選手権が開催されました。まず先に結果を申し上げますと、予選1位通過、準決勝はアビエス(茅野)に1-0の勝利、決勝はトップストーン・ロゼッタに3-1の勝利での優勝でした・・・。

 では、県の少女リーグ戦はどうだったか、というと、最終成績は県内全10チーム中で5位だったのでした。でも、それは「全員出場」と「全選手のレベルアップ」を意図したものなので、少数精鋭にすることなく、みんなで巧くなろうという意識のもと、選手には取り組ませていました。また、今後の継続的なチームの発展には必要なことなので、ここ数年、指導スタッフとしては毎年そのような気持ちの余裕を持って取り組んでいました。

 しかし、選手は、というとなかなかそうはいきません。前向きに、プラスに理解するのは至難のことです。特に結果が伴わない、内容も伴わないとなると、トレセンに選考されている選手にとってはフラストレーションが溜まる試合があったことと思います。

 ・・・そこで、新たな取り組みを始めました。

Continue reading "こころの勝利"

| | Comments (1) | TrackBack (1)

高校の球技クラスマッチの光景で

 最近、近くの高校のクラスマッチで、オリジナルの綿100%のデザインTシャツではなく、サッカーのクラブチームや各国代表のユニフォーム・レプリカTシャツでクラス毎に揃えている様子を、数多く見かけるようになったような感じがします。
 クラブチームでは例えばバルサやインテル、ミラン、バイエルン、あるいは国の代表としては例えばフランスやイングランド、ポルトガルなどのユニフォームで、なぜかソフトボールやドッジボールなどをしているわけですが・・・その背中に女性の名前がローマ字表記していたりというのもなんだか違和感を抱きつつも、そのデザイン性やカラーバリエーション、軽くて汗を乾かす、肌に接する繊維が涼しく感じやすいなどの高い機能性から、採用されるのも十分に頷けるような気がしています。

 こうした光景を見る限り、サッカー文化の一般市民や草の根での浸透を感じます。

 ただ、球技クラスマッチでも、女子サッカーや女子フットサルの競技があるのでしょうか・・・。残念ながら、それは無いようなのです。そして、女子生徒の中でどれほどの子がサッカーを経験しているでしょうか。文化的浸透に対して、非常に残念なことに、高校の体育の授業ですら、女子はサッカーを経験することの無い学校が、県内ではまだ結構な数あるようなのです。

 試みとしてではありますが、安曇野市の中学生の体育の授業で、体育館を使ってのフットサルでの授業が行われています。こうした動きとともに、女子の部活動が立ち上がって、女子サッカーの裾野が広がると、男子にも刺激・影響を与えたり、行政・施設にも影響を与えたりすることができるように思います。さらには、女子の生涯スポーツの発展に貢献していったり、サッカーファミリー全体の底上げにつながっていけるように思います。

Continue reading "高校の球技クラスマッチの光景で"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

元浦和レッズ、福永さんが松本に・・・

 来ていたんですよね。しかも、結構近くの小学校に・・・。私としては非常に残念な、というか、本当に惜しいことだったなぁという感じでした。とにかく、新聞記事で初めて知ったのですから・・・。
 学校への派遣事業が決まるにあたって、先生方は多忙を極めたことと思います。従って、リンクできなかったことを責めることは出来ないでしょう。

Continue reading "元浦和レッズ、福永さんが松本に・・・"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

文化的活動と市街地の経済活性化について

 松本市の大きなスポーツ施設を見てみると、野球場、テニスコート、スケート場、総合体育館などは浅間温泉の近くにあります。一方で、中心市街地を挟んで全く反対側と言うか、むしろさらに遠い西南地区に球技場、馬術場、陸上競技場などがあります。

 昭和50年代前半、やまびこ国体開催時にどういう経緯で立地を決めたのかはその頃まだ小学校低学年だった私には何も分かりません。しかしながら、宿泊地からの送迎や観戦する市民のアプローチから考えると、距離が離れ過ぎていて、経済効率の低いところに一部のスポーツ関連施設があるのだな、と思わざるを得ません。最近、この点についてはどういう経緯でこういう立地になったのか、無性に知りたくなることがあります。もし、そこに一部スポーツに対する閉鎖的な足の引っ張り合いがあったのだとしたら、なんとも浅間温泉や松本の経済にとって不利益なことをしてくれたものだ、と思い悩んでしまいます。

 スポーツに限らず、音楽などの文化的活動は、その活動のために必要な機材、資材、用具などを整えるために必ず経済的な活動を経由することになります。また、活動後にもまた、「授賞式典」「祝勝会」「汗をかいた後の一杯」などという表現があるように、飲食などの経済活動を伴うことが少なくありません。
 これが子供の活動になると、送迎する保護者の行動が加わることになり、関連しての経済活動がより密接に係わってくることになります。従って、文化的活動は経済的な結びつきのある、市街地の方がより地元経済にとって有意義な効果をもたらすのではないかと思うのです。

 これは、今叫ばれている、「コンパクトシティ」の概念にも合致してくることになります。その点において、中心市街地にはMウィングや市民芸術館など文化的活動のための施設があり、相当なレベルで評価することが出来ます。しかし一方で、民間の屋外のスポーツ広場などは見られませんし、都会で盛んに見られるビル屋上のスポーツ施設、例えば人工芝のフットサルコートなども未だ松本市では見られません。都会ではこうしたスポーツ施設が、日中は学生や、小中学校の校庭を利用出来ない若者たちにワンコインで利用の門戸を開き、居場所を提供しています。また、夕方からは専門講師によるスポーツ教室を行い、子供が盛んに通うことで保護者も送迎したり、必要な備品・用具の買い物に、近くのスポーツ店を利用したりしているのです。教室の合間には、保護者は夕食などの買い物に同じビルの食品売り場も利用しています。

 松本の中心市街地にもまだまだ十分に活用されていない土地や建物、屋上などがあります(追伸:信大生の企画による「屋上遊宴」、とても面白い企画だと思いました)。そういう場所がライブハウスになったり、近隣町会のための運動広場や、テニスコートや、フットサル・少年サッカー、ゲートボール・グラウンドゴルフなどの異種競技コート兼用の人工芝グラウンドになったりするだけでも人の動きに違いが出て、市街地に刺激を与えることが出来るようになるのではとさえ思ってしまいます。文化的活動の複合施設として関連商品や軽飲食のショップを出店させたり、コイン式の照明施設や駐車場・駐輪場、もちろん施設そのものの使用料も含めて、商店街が管理運営したりして、地元商店に収益分配する方法もある様に思います。

 松本出身ではなく、市に柵の少ない市長が立候補しているこの時こそ、思い切ったテコ入れが必要なのではないのでしょうか。ごく最近も、市長選に絡めて年配者が地元経済を嘆き、「中心市街地の活性化」と口では盛んに言っているのを聞いています。しかし、地元商店街関係者や市民は、未活用の土地をアンタッチャブルと思っているのかどうか、長年何も対策を打つことが出来ずにいます。でも、行政の動きを待っているだけでは何も出来ません。

 城下町という観光都市としての機能を考え、お城周辺の中心市街地は避けるとしても、それでも、市街地や、より中心市街地と係わり合いの持てる近郊に屋外スポーツ施設が出来れば、経済的に刺激になるのではないかと思います。
 一方で、平田新駅や、村井駅は、今後西南地域のスポーツ施設をうまく絡めることにより、さらなる発展が可能なのではないのかとも思われます。もちろん、忘れてはいけないのですが、現在の指定管理者である複合企業体TOY BOXさんの経営努力には、現状こういう設置環境にありながら、スポーツ教室と勉強を合わせた合宿など、さまざまな試みをして下さっていて頭の下がる思いです。こうした試みがスポーツ文化と経済とを結びつけるきっかけともなり始めています。

 松本の市街地の活性化、経済の活性化には、文化的活動、特にそれもスポーツ文化の取り入れを積極的にする必要があります。スポーツは行政の手助けによって「タダ」で行うのではなく、経済と密接に係わっているのです。街に楽しむ「場」を提供すれば、そこに若者、子供と子供を持つ大人の流れを作ることができます。そして、それら複数の人の流れを活かせば経済に刺激を与えることが出来ることでしょう。

Continue reading "文化的活動と市街地の経済活性化について"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

最近のスカパー!より

 題名にある通り、最近のサッカー関連番組が指導者向けにとても面白く、少ない時間ではありますが楽しんでいます。
 チャンピオンズリーグのクラブチーム最新戦術を解説した「CLサッカークリニック」、初回ディフェンス編に引き続き、オフェンス編も放映されていました。
 かつて、「加藤久のスカパー!サッカー高等研究所」という番組があり、ペイパービューにも関わらず録画してはチームの子どもたちにも専門用語を少しずつ学ぶ機会にしていましたが、似たような感じで今後の広がりに期待しています。

 また、今年1月初めに行われた、「JFAサッカーカンファレンス」の主要講演も録画放映されています。日本サッカーの方向性を示している国内外のサッカー関係者の皆さんの講演を、テレビを通じて見ることが出来て、ちょっと得した気分です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

降雪後の校庭(定点観測)

 年末の降雪に引き続き、同じ校庭を定点観測してみました。

P1000709
 あの翌朝は氷点下10度まではいかなかったものの、かなりの冷え込みでした。そのため、グラウンドには氷が張っていました。


P1000710
 同じ校庭を別アングルから撮ってみました。日差しによって解け始めているものの、まだ水分の多かったところが氷になっているのがわかります。

Continue reading "降雪後の校庭(定点観測)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)