届いたメールより(その2)
さて、続きのメールですが・・・
私のブログへのアプローチ経緯、返事のメールについてのお礼、所在地の確認に続いて、次のようなお話を頂戴しました。
-----------------以下、メール本文より-----------------
ここは、小学校の少年団でありながら、高学年は県登録もしているために二足のワラジを履いています。
市内大会と県外への遠征試合、合宿…その殺人的なスケジュールといったら大人のプロチーム顔負けなぐらいですよ。いや、それ以上かも…
息子の健康面を考えると、市内の活動のみに留めて、やらせてあげたほうが良いのかな…とも思っています。
自分のチームに限らず言えることなのですが…、
あまりに子どもたちに無理をさせすぎていることに危機感を感じます。
うちのチームの場合…。
平日の隔日2日と土日を合わせて週4日が活動日です。うち平日はナイター。帰りはいつも9時過ぎ。
詰め込みすぎる試合を1日にたくさんこなさねばならずに、ちゃんとした食事の時間が与えられなかったり
試合のアップ以外に負けたら無理なペナルティを科したり。
試合の翌日も休みなし…。
うちの子じゃなくても、故障者が出てしまうのではないかと、心配しています。
威圧的なコーチでは子どもは萎縮してしまって伸び伸びと出来ないこと。
お気に入りの子は可愛がるのに、気に入らない子には怒鳴りつける、弾き飛ばす。当然子どもたちに笑顔はありません。
見ていると本当にうんざりしてしまいます。
サッカー人気の裏側で、多くの子どもたちが勘違いしている指導者によって潰されていくのが本当にかわいそうです。
日本のサッカーがこれから発展していくためにも、子どもたちにサッカーの楽しさを伝えることが出来る、優秀な指導者が今後増えていってほしいと、
切に願うばかりです。
サッカーに携わる方々にお願いします。
子どもたちに楽しくサッカーをプレーできる環境を作ってあげてください。
故障者をメンタル的にもケアをしてあげてください。使い捨てにするのではなく…。
心よりお願い申し上げます。
未来のサッカーがどうか発展していきますように…。
長文失礼いたしました。
------------------以上--------------------
ほぉーっ、週4の活動に、しかも夜9時まで・・・
確かに、全少でもJ下部組織が必ず上位に顔を出し、フットサルでもトップレベル、
他の少年団もその県代表のJ下部組織チームに肉薄する結果を出し、
目指せファンタジスタでも・・・
ウィングが週一回の練習でそこそこ結果出しているなんて、
なんだか逆に恐縮してしまいますね・・・。
私たちも時間と収入と立場が許せるのであれば、せめて平日練習を1回加え、週2回練習出来たら、と常々思います。
ただ、本当にこのメールにあるようなオーバーワーク、精神的負担の大きい選手へのアプローチやトレーニング方法だけは何としても避けたいと思います。
そのうえで楽しく、質の高いトレーニングを提供したいとやはり強く感じています。
・・・で、どこかって?
いやいや、また次のメールも頂戴していまして・・・。
そのメールを見てからでも遅くはないかな、って・・・。
それでは。
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Comments
練習量とコーチとの関係は微妙に別問題の気がします。
ケガしちゃった子も含め、メンタルケアが行き届いていたり、指導面へのご不満が少なかったりすれば、オーバーワークではなく充実と思える部分もあるのかもしれません。
どのチームかということより、どのチームも、コーチのお人柄や指導内容が問われているのでしょうね。
コーチも半ばボランティアですから大変な部分もお在りだと思いますが、未来のサッカーを担う子どもたちのために、『人を育てる』視点を持ち続けていただけるとありがたいです。
生意気言ってすみません。
Posted by: OFF THE BALL | June 28, 2009 at 10:18 PM