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高校サッカー、松商対東福岡

 今回も長野県代表は1回戦を突破することができませんでした。その時の試合をテレビで見ての感想ですが、今までの県代表同様、松商はプレッシャーを受けて慌ててタテに長いボールを入れるサッカーを比較的多く繰り返してしまいました。
 これを見ていた私は、なんだか「Wii Fit」のヘディングゲームを想起させられました。単純に縦に入ってくるボールは、ディフェンスにとってボールの出し手も、受け手も、ボールも同一視野で確認することが出来ます。正対して対応することも可能です。つまり、テレビのゲームになってしまうくらい、ディフェンスにとって対応しやすい状況なんではないのか、と思ったのです。
 逆に、オフェンス側、特に受け手にとっては、相手ディフェンスを背負いながら、そのボールに対応しなければなりません。180度反転しなければゴールに向かうことが出来ません。つまり、タテに入るボールは、きちんと受け手が対応することが出来なければ、ただ相手ディフェンスにとってインターセプトなどの対応がしやすいボールになってしまうのでしょう。タテに入るボールは、「受け手」がイニシアチブをとって、しっかり良い動き出しでもらう必要があるということです。でないと、ただ「よーい、ドン」の古典的競走サッカーになってしまいます。また、仮に受けることが出来た後も、受け手のポストプレーに対してきちんとサポートしないと、前を向いてのサッカーは続けられない、ということにもなります。この点でも松商の状況は厳しいものだったように思いました。

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千曲市のロングパイル人工芝グラウンド

 昨年秋に無事に完成して、稼働していますね。うらやましい限りです。この冬場、「松本は芝生のサッカー場が何面もあるから、すごいよね。うらやましいね。」と言われても、現実としては今、全てクローズです・・・。芝生の養生期間となり、しかもその上、雪に閉ざされてしまっています。そんな中、千曲市では、夜間でも照明付きのグラウンドで、気持ちよくプレーできる、という訳です。

 えっ、なんで、それを語れるかと言いますと、青年会議所関係の集まりで近隣で皆さんと語らう機会があって、絶対見たい、と思っていたんです。行ってみて、会の集合時間前にタイミングよくグラウンド使用前のところをお邪魔させて頂いて、一緒に松本から行ったメンバーとともに無事に見学することができました。照明がこれから、というところで、残念ながら写真を撮りそびれてしまいました。しかし、いやぁ、その後行った集まりでも思わず「いいなぁ」という思いを熱く語ってしまいました・・・。

 でも、地元の皆さんはまだまだ誤解されているみたい・・・。「えっ、人工芝ぁ、とある隣国じゃあるまいし」って感じで、結構施工前後は批判だらけだったみたいですね。でも、それ、日本代表に木村とか、原とかいた時代じゃないですか!

 確かに、一緒に行ったメンバーも、実際に見てすごく刺激を受けたみたいでした。技術革新というのは過去の噂や既成概念など、そういうくくりすら一気に壊してしまうパワーを持っているのです。ぜひ科野JCの皆さん、地元のこの施設に「誇り」を持ってくださいね。そして、この「誇り」を市民の皆さんにも伝えていって欲しいと思います。

 あー、やっぱり、松本にもすっげー欲しくなった・・・。

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ふと目にとまった光景

 会社の窓から高校生の部活動が目に入ってくる。いろんな服装の高校生に混じって、雪でグラウンドがまともに使用できないのだろうか、体育館の屋根下でサッカー部の生徒がボールを扱っていた。
 数年前まで高校生では見られなかったであろう、フリースタイルの技術にチャレンジしている姿が目にとまった。結構上手くリフティングしたり、「アラ」(アラウンド・ザ・ワールド)にチャレンジしている。いろいろなボールリフトのテクニックや、挟んだり、乗せたりなどなど、ストップ技にもチャレンジしているではないか。

 なんだか、嬉しかった。

 それだけではない。きちんと校舎周辺をランニングで周回してから、そういうことにもチャレンジしているのだ。ひたすら「テクニック」だけでなく、ただ「走る」だけでなく、今の環境で出来る、サッカーに必要な要素について、いろいろトライしながら頑張っていることが嬉しかった・・・。

 県内のトップですら、まだまだ全国には程遠い。でも、少しずつこうやってコツコツと、様々に、今までになくサッカーを追及している年代が増えてきていることが、長野のサッカーを変えることに繋がったらなぁ、と思った。

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今年も雪が積もりました・・・。

 また悩ましい時期がやってきました。昨年いっぱいはグラウンドも比較的安定して利用できたのですか、1月中旬、2月初旬と、しっかり積もるほどの雪が降りました。すでに道路の雪は溶けていますが、北側に面しているところはまだ凍りついて固まっているところもあります。そして、グラウンドは、というと、一面真っ白、なんてところがまだほとんどです。
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 チームによってはそれでも練習のためにと、一部雪かきをして、練習場所の確保に努めているところもありました。グラウンドの様子はどこであれ、仕事で通りかかるとついつい気になってチェックしてしまいます。

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