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第5回北信越ガールズエイト長野県大会(その2)

 結果はタウン情報をご覧の通り、予選を1勝1分、順位リーグでも大町に2-1、安曇野に0-0で同じく1勝1分の優勝でした。予選の組み合わせこそ厳しい状況でしたが、結果的に2日目の試合順が、チームにとって幸運な組み合わせとなったような気がします。

 実は、この試合を迎えるにあたり、一つの悲しい出来事がありました。ウィングを支えるコーチの一人が、ケガがもとによる症状の悪化で、サッカーをプレーすることが出来なくなってしまったのです。コーチとしてもなかなか厳しい状況であることは間違いなくなってしまいました。
 ウィングの中にサッカー出来なくなる仲間がいるというのは大変に心苦しいことであり、非常に残念なことです。でも、手術や治療に向けて彼に何が出来るのか、ウィングのメンバーは一生懸命に考え、それをプレーに、サポートに出してくれたのだと思いました。彼にとっても勇気の湧くこの2日間の出来事だったように思います。

 しかし、まだまだこれからです。北信越では、強豪が待ちかまえているのです。だからこの場に止まり、余韻に浸っているわけには行かないのです。さらに技術を磨いて行かなければなりません。いろいろな事情により足並みはなかなか揃わないこともありますが、試合に出られなかった4年生、5年生にとってはこの夏休みは格好の逆転チャンスなのです。

 ・・・練習は週に1回なのです。試合に出られなかったことを事細かに思案する前に、その練習の無い6日間に誰にも負けない何かを積み上げてコーチたちに魅せて欲しい・・・。それで去年、秋の北信越でリフティング大会に入賞したのが今のキャプテンなのですから・・・。

 頑張ったメンバーはすぐに報われなくとも、必ず活躍や賞賛の場が与えられる、それがウィングの良さなのです。
 今は生涯スポーツとしてシニアのリーグも、フットサルも普及してきましたが、それでも限られたサッカーの出来る時間に、身につけられる技術をとにかく身につけて行って欲しい、そんな想いも件のコーチから伝えられたような気がします。

 全国ガールズの県予選も9月初旬にありますが、「全国に行きたい」という声もチラホラと聞こえます。しかし・・・

 ・・・えっ?この技術で?というレベルだと私は思っています。トレセンに合格しているメンバーにもまだまだ課題はありますし、トレセンに合格する技術レベルに達する選手がもっと大勢次に続いてこなくては・・・。秋のトレセンでの追加合格者はどのくらいになるのか、それも興味あるところです。
 まだまだ課題はありますが、可能性は大いにあります。それだけ少しの練習でも、1ヶ月、2ヶ月という短い期間でも、大きな成長が期待できるウィングのメンバーは素晴らしいと思っています。
 ウィングのみんな、関わっている皆さん、本当にありがとうございます。さあ、みんなでまたサッカーを楽しんで行きましょうね!

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