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降雪後の校庭(定点観測)

 年末の降雪に引き続き、同じ校庭を定点観測してみました。

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 あの翌朝は氷点下10度まではいかなかったものの、かなりの冷え込みでした。そのため、グラウンドには氷が張っていました。


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 同じ校庭を別アングルから撮ってみました。日差しによって解け始めているものの、まだ水分の多かったところが氷になっているのがわかります。

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 前回の降雪に関する記事では、「雪に包まれることは少ない」と記載しましたが、なんとまあ、1月6日、7日の降雪で、ほぼ2週間近く、校庭は雪に包まれることになってしまいました・・・。まさに高校選手権で国立競技場が大雨だった日のことです。寒い時期に本州南岸を通過する低気圧がもたらす、この地方特有の表現「カミ雪」は、中南信地区に大雪を降らします。冬型の気圧配置から生ずる県内北部のサラサラの降雪と異なり、湿って重く、その後の寒さとともにそのまま固まって残ることの多い雪です。それによって一面覆われた8日の校庭の様子です。


P1000767
 同じく、別アングルから撮ってみた様子です。
 これで再び練習場所の確保は難しくなってしまいました。週末の行事によって、体育館が使用できず、急遽練習場所を変更することもありました。子どもたちにはやまびこドームでのフットサル「フリードーム」を活用するなど体を動かす機会、ボールに触ったり、ミニゲームなどをする機会を得られるよう提案しました。


 盛岡商業が優勝し、冬場に雪に覆われる地域の高校生でも、しっかり走りこみをすれば全国で優勝できることが分かってきました。しかし、その原点にはきちんと技術に取り組んできた様子が窺えます。彼らの出身クラブチームを見ると、Jの下部組織として活動している地域スクールの卒業生が多いことに気が付きます・・・。つまり、サッカーに必要な技術の土台があっての「走れるサッカー」なのです。私たちのように、さらに下の育成年代の指導者が、グラウンドの使用できない冬場に行う指導内容としては、果たして走りこみが一番なのでしょうか・・・いえ、私はそんな中でも技術的要素を絶対欠くことなく、ボールをきちんと扱えるようなトレーニングを組み込んでいく必要があるように思っています。

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