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 まずは「ぴょーろけ」さん、コメントありがとうございます。「新潟県競技力向上対策本部事務局」、一先ずは天下り組織では無さそうと言うことで安心しました・・・。これからの新潟県スポーツの活躍を期待したいものです。そうでなくとも、アルビレックスのバスケやスキーという活動もすでに見られ、スポーツの垣根を越えたアスレチッククラブチーム化には大いに期待しております。長野市で野球のクラブチーム立ち上げの気運が高まっていますが、全県的に試合できるようにしていきたいと言うことで、逆に「長野エルザ」と言うチーム名では野球チームが立ち上がらないことがこれで絶対的になってしまいました・・・。地域性を取り払うのか、スポーツの垣根を取り払うのか、選択肢としては難しいものがありますね・・・。長野県は歴史的に見て、地域性について極端にナーバスになっているところがあるので、どうしてもこういう議論が出てきて、配慮してしまうのでしょうね・・・。

 flipperさん、ご無沙汰しております。大分前の返事になりますが、校庭芝生化の件については、現在約1300校の校庭に芝生が植えられている実績があります(Jリーグ「百年構想」より)。私どもの近くでも、安曇野市の三郷や松本市の芝沢小などでは校庭に芝生が植えられています。安曇野市三郷の西地区の保育園でしたでしょうか、芝生の全面が洋芝で、恐らくアルウィンと同じ品種と思われるものが植えられています。その光景は圧巻ですね。見た人はその濃く鮮やかな緑色に思わず「うわぁーっ!」と言いたくなることでしょう。
 一方で、東京都渋谷区の区立小学校は芝生ではなく、人工芝、それもロングパイル人工芝の校庭に続々と変更を完了している、と、そんな記事を見かけました。芝生による緑化の実現は難しかったのでしょうが、アスファルトやコンクリート舗装の校庭よりはよっぽどいいですね。擦過傷も極端に減少することでしょう。土のグランドよりもクッション性が高い分、脚力を鍛えることになるので生徒全体の運動能力も高まりますし、衝撃による故障も減るでしょうね。うらやましいものです・・・。

 ・・・オシムとジーコについてですかぁ・・・マガジンやダイジェストなどの雑誌やエル・ゴラッソでもいろいろ書いてあるので、受け売りになる部分が多分にあるので、自分がコメントする必要は無いように思います。それよりも、現場で指導している少年の指導者や運営関係者からの話として、オシムの「走るサッカー」が、すでに少年年代に影響を及ぼして、チラベルト杯という県内の秋の最も大きな大会でも、旧態依然とした「蹴って、走る」サッカーに戻ってしまっている光景が多く見られたそうです(このことを危惧する記事も、エルゴラで加部さんがコメントしていたので、結果的には受け売りになっておりますが・・・)。県内指導者はどうしても中央から山を隔てて離れていると言う環境からか、ブランドや、トップの影響を多分に受けてしまう傾向が強いです。その点からすると、オシムの「考えながら、走る」サッカーの、「考える」と言う部分を掘り下げるより、「走る」という部分を抽出する方が容易ですから、それがそのまま「蹴って、走る」サッカーに逆戻りしてしまっているのではないかと思われます。
 オシム自身から、育成年代の指導者に向けて、もっとしっかりとしたメッセージを送らないと、育成年代、それも少年年代の底辺(ここでの「底辺」はキッズの意味ではなく、Jの下部組織などの無い、地方のごく一般的なチームを指す)層はより一層逆行する危険性を孕んでいるように思います。

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