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抽選会の様子について

 全日本の県予選抽選会では、いくつかの新たな試みがなされていたようです。私は残念ながら出席出来なかったのですが、会場に出向いたコーチの話を聞く限り、新たな一歩を踏み出した感じがしました。
 リフティング大会の設定は、時間内に一定回数以上をクリア出来た選手の中から、条件付きリフティングなどによってさらに上位を決めるというような内容だったそうです。詳しい状況をどなたかコメントして下さるとありがたいのですが、方向性としてはより良い方向にステップアップしたように思いました(しかし、開始時間については問題があったようです。ぼやきコーチブログ参照)。
 3月のサッカークリニックだったでしょうか、山梨のジュニアユースクラブチームについて記事が掲載されていましたが、その中で、「戦えるリフティング」というような表現があったのが大変気に入っています。ただひたすらボールをつくだけでなく、思った方向・強さにコントロール出来る、条件が変わっても続けられる、障害やプレッシャーがあっても対応出来る、というリフティングであれば、ゲーム中の対人プレッシャーなどに対しても、思いのままボールを扱ったり、テクニックを発揮したり出来る可能性が高まるように思いました。今回のリフティング大会は、その考え方に比較的沿う形のコンテスト形式だったように思えました。
 でも、サッカー知らない保護者が、その考え方に近いトレーニングを見かけたら、以前の「下戸」さんのコメントのように「あれで試合に勝てるのかやぁ、サーカスじゃあるまいし」なんて未だに言ってしまうようなのでしょうか・・・言わなくなって来ていることを祈ります(苦笑)。

 もう一つ、県協会医事委員会が協力してのテーピング講習会が行われたことも、新たな試みだと思いました。短い時間でしたので、決して充実した講習会になったとは言いにくいですが、いえいえ、批判が先になってしまって「やらない」よりも、「先ずはやってみる」ことが大切なのです(今までにも長い間、大義名分・批判先行で「やらない」で来てしまったことがいろいろあるのでは・・・この辺りも県民性・地域性の背景が浮き彫りになって見られる残念な現象の一つのように思います)。ストレッチや基礎的なテーピングの説明は、子どもの故障・ケガに対応するための必要最低限の持つべき知識なので、その再認識を行うという意味でも良かったように思いました。
 チームにトレーナーがいて、親子サッカーなどの機会にテーピング講習を行うことがありますが、とかく保護者・選手ともなかなか真剣に取り組みにくいものです。実は大切なことで、私のようになってしまうこともあるのですから(苦笑)、「先ずは知っておこう、確認しておこう」という意識で大人たちが必要知識として積極的に心得ていくようにしたいものです。

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