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「子どもの活躍 支える親は」

 6日朝のタウン情報に、題名にあるような投稿記事のコーナーが設けてありました。サッカーに限らず、育成母集団がボランティアで活動を支えているスポーツの組織では、同じような光景、状況、悩みが存在することがその記事からよく解りました。
 本来サポーターであるはずの保護者(特に母親)が、いつの間にかそのスポーツを嫌いになってしまうような状況がありはしないだろうか、そういうことを最近私は常々感じるようになってきています。どこのチームでも今年も無事に6年生が卒団していきましたが、保護者・母親の皆さん方には「本当にほんとーっに、お疲れ様でした・・・、ありがとうございました。」という言葉をかけなければならないほど、懸命に任務を遂行して来て下さったはずです。でも・・・、疲れ切って、保護者の方が「燃え尽き症候群」になってしまっているのでは・・・と懸念するのです。果たしてそういう状況が毎年毎年続く中で、女性の皆さんがスポーツを見たり、(少しは)やったりして楽しむことの出来る環境は整っていくのだろうか、前回の記事でも取り上げた、「文化としてのスポーツをみんなで醸成しよう」という雰囲気は生まれるのだろうか、などなど、大いに考えさせられる記事であったように思います。

 そんな中、サッカー教室のチラシが入ってきました。少年団では未だに積極的には取り組めないキッズ対象(これは少年団の募集要項や規約で「小学生対象」になっていることが少なからず影響しています・・・)、お茶くみなどの当番制は無し、などを謳い文句にアピールしています。
 また、NPO法人化されたスポーツ関連の組織・団体を見かけたり、地域総合スポーツクラブの立ち上げの総会も身近なところで行われたりするなど、今までのスポーツ少年団やスポーツ組織のあり方とは異なる動きが出てきています。日本サッカー協会でも、一貫指導が出来る体制の整いやすいクラブチーム化については、希薄なカテゴリーに対して積極的にサポートの姿勢を示していたりします。
 スポーツを取り巻く新たな動き、それが「文化としてのスポーツ醸成」につながるよう、期待したいものですし、今の活動のあり方について、課題を検証し対策を講じていく必要があるように思いました。

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