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ガールズミニフェスティバル

 いやぁ、久々に楽しいサッカーをたくさんすることが出来ました!!実は、先週火曜日のタウン情報には情報が掲載されていたのですが、松本レディース、松本ウィング合同のミニサッカーフェスティバルを日曜日の午後、芝生の県営サッカー場で行いました。会場が急遽確保できてのイベントでしたので、告知は決して十分ではありませんでしたが、キッズの男の子も交えて、女の子たちは楽しんでサッカーをしていました。私のところにメールを下さって、アシスタントとしてわざわざ東京から顔を見せに来てくださった、愛称「じじ」さんも(「じーじ」の方がいいでしょうか?)、小さな子どもたちに交じりながら、素晴らしいテクニックを披露してくださって、とても楽しい充実したミニゲームを繰り広げる事が出来ました。
 ウィングの6年生チームは、松本レディースのお姉さん方との合同練習になりました。内容的には頭を使う、難しいトレーニングもありましたが、それでもワイワイ、キャーキャー言いながらトレーニングして、最後に8対8のゲームで対戦までさせて頂きまして、子どもたちは心地よい疲労感で帰っていきました。
 大会とか、試合とかが続くと、どうしても指導者も選手も精神的にプレッシャーがきつくなるのか、なんとなくギスギスした感じがでてきます。その点、フェスティバル形式にすると、トレーニングを加えながら、そのトレーニングにも、楽しむ要素も加えつつ、最後にミニゲーム等で総括して終えることが出来るので、大変楽しんで充実して帰ることが出来ます。実は、低学年の方はミニゲームを終えた後、「まだやりたい!」という声が子どもたちから聞かれたのですが、ここがミソ。このタイミングで終えることによって、次にサッカーやる時にもワクワクしながら来てもらえるのです。
 話は変わりますが、最近、私に会うと「今度また練習試合をやりましょうよ。」とお声掛けなさる方が大勢いらっしゃいます。お気持ちは大変解りますが、上記の様子をお読みになれば、私の内心は「練習試合だけだとねぇ・・・」という気持ちでいることが理解していただけるような気がします。フェスティバルである必要は必ずしも無いでしょうが、どうでしょう、セントラルトレセンのビデオなどに見られるような、両チーム合同での研修会形式の方が、全員が何かテーマによってある技術を持ち帰る事が出来るでしょうし、どこかに楽しさの要素も入れやすいように思います。逆に練習試合だけだと、とかく、トライするとしても難しい部分もあるでしょうし、指導者の采配によっては、出場機会をほとんど得ずに帰っていくという子が出てしまう事にもなりかねません。そんな事を最近声を掛けていただく度に感じていました。
 サッカーをしている選手はどのチームであれ、サッカーをする仲間なのですから、大人は選手を「敵・味方」のような区別で見るのではなく、技術の進捗を見てきちんと分析・評価する必要があるように思います。そうすることで、地区や地域で選手を見守り、より多くの選手を育てる事に繋がるような気がします。「今度また練習試合をやりましょうよ。」とお話しされることの多い、現状の様子を見る限りでは、なんとなくオープンマインドが感じられない気がするのですが、それは考えすぎなのでしょうか・・・。このようなオープンマインドな意識が実は自分の指導しているチームに刺激となっていい形で返ってくるのだ、と関係者が感じるようになるにはまだ時間が掛かりそうな気がしています。

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