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全日本県予選(二日目)

 うちのチームは負けてしまいましたね。振り返ってみると、負けるだけの理由もあったし、逆に勝てるチャンスもありました。いくつか分析すべき項目があったので、また練習に活かしていけたら、と思いました。
 周囲からは足技があると言われつつも、アバウトなムダ蹴りも多く、少年用ゴールになって、より確実なビルドアップが必要なのに、浮いたルーズボールを素早くきちんと処理して繋げないために、そこを突かれて失点したり、攻撃でも、同様の状況から、ミスが出てしまいゴールまでボールが運べないというケースが多かったように思います。確かに芝生と言うよりも、「原っぱ」と少年委員の方が表現していたようなグランド状態でしたが、それでも何とかコントロールしよう、しっかりボールを運ぼう、と言う意識のチームがしぶとく勝ち上がっていたように思います。
 キーパーのパントキックからの得点、ロングボールからの得点という、一見大味なサッカーもありましたが、少年用ゴールを意識させない、しっかりとしたシュートも見ましたし、ややアバウトなロングボールも、蹴る側がきちんとルックアップして(「観る」習慣を感じました)狙いを持って蹴っていたり、受け手も早くコースに入ってしっかりコントロールして仕掛けていく姿勢がありました。
 あと、監督さんのコーチングが「がらっ」と変わったチームがあってビックリしました。えっ・・・、あのコーチが?ジャッジに文句を言わない?選手たちに「しーっ、そういうことは言わないの。」って?しかも怒鳴り上げていないし・・・ビックリしたけれど、何とも嬉しかったというか、感動!!でした。
 勝ち上がっているチームのコーチ陣は大分コーチングの内容も変わってきているみたいです。昨年と設定・状況が変わっているから、指導者も「変わらなきゃ」と変わってきたチームが面白いようです。
 個人技重視で丁寧にボールをつなぐチームが接戦の末に惜しくもこの辺りで敗れているのは、やはり凹凸の多いグランド状況による部分が大きかったかもしれません。大柄な選手の多いうちのチームと違って、小粒ながらも丁寧な、スペースを意識したボール扱い、フェイントを織り交ぜた切れ味のあるドリブルなどは、この試合の結果に左右されない、将来を感じさせるプレーを見ることが出来たように思います。秋にはさらなる成長が期待できることでしょう。
 さあいよいよ、アルウィンでのプレーになります。そして、日曜日には代表が決定します。今度こそはグランド状況で技術が出せない事はありません。ベスト8に残ったチームの選手たちがのびのびと活躍する事を期待したいと思います。

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